売上高
連結
- 2010年4月30日
- 38億8600万
- 2011年4月30日 -4.19%
- 37億2300万
- 2012年4月30日 +1.37%
- 37億7400万
- 2013年4月30日 -3.39%
- 36億4600万
- 2014年4月30日 +3.81%
- 37億8500万
- 2015年4月30日 -0.03%
- 37億8400万
- 2016年4月30日 -7.56%
- 34億9800万
- 2017年4月30日 -0.83%
- 34億6900万
- 2018年4月30日 +2.68%
- 35億6200万
- 2019年4月30日 +5.14%
- 37億4500万
- 2020年4月30日 -44.17%
- 20億9100万
- 2021年4月30日 +39.69%
- 29億2100万
- 2022年4月30日 -2.77%
- 28億4000万
- 2023年4月30日 +2.5%
- 29億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)2023/06/14 10:06
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/14 10:06
(注)その他には、アウターアパレル、ゴム糸等が含まれております。報告セグメント 合計 卸売り事業 小売り事業 計 顧客との契約から生じる収益 2,307 533 2,840 2,840 外部顧客への売上高 2,307 533 2,840 2,840
当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
前第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、前第1四半期連結累計期間の「外部顧客への売上高」は「卸売り事業」で221百万円増加しております。2023/06/14 10:06 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費につきましては、経営合理化によるコスト圧縮効果に加え、徹底したコストコントロールに努めたことで前年から減少し、計画通りに推移しました。2023/06/14 10:06
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,911百万円(前年同四半期比2.5%増)、営業損失は103百万円(前年同四半期は357百万円の営業損失)、経常損失は82百万円(前年同四半期は273百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は43百万円(前年同四半期は283百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。 - #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、年初来の急激な円安や世界的な原材料高騰の影響を受け、営業利益、営業キャッシュ・フローともに4期連続の赤字計上となったことから、引き続き、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況の存在について認識しております。2023/06/14 10:06
このような状況の中、当連結会計年度におきましては、金融機関からの融資継続を含めた財務面での安全性を確保するとともに、営業利益の黒字転換に向けた営業施策に注力しており、当連結会計年度の業績予測は、2023年3月17日に公表いたしましたとおり、通期の連結売上高135億円、営業利益2億円の黒字転換を見込んでおります。
なお、当第1四半期連結会計期間では、期間黒字転換とはなっていないものの、概ね計画通りの進捗により、営業利益では前年から大幅に赤字額が減少しており、通期では公表予測の黒字転換を達成できる見込みと認識しております。