有価証券報告書-第156期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
(1)所有権移転ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」 に記載のとおりであります。
(2)所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」 に記載のとおりであります。
ファイナンス・リース取引(貸主側)
(1)リース投資資産の内訳
(2)リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
(注)不動産賃貸事業を当社グループの重要な収益事業と位置づけたことから、主目的たる営業取引により発生するものとなるため、前連結会計年度まで流動資産と固定資産に区分していたものを当連結会計年度より流動資産にまとめて表示することとしております。
その結果、前連結会計年度のリース投資資産の固定資産区分を流動資産に振り替えております。
ファイナンス・リース取引(借主側)
(1)所有権移転ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」 に記載のとおりであります。
(2)所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」 に記載のとおりであります。
ファイナンス・リース取引(貸主側)
(1)リース投資資産の内訳
流動資産 | (単位:千円) |
前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
リース料債権部分 | 660,362 | 605,157 |
受取利息相当額 | △25,800 | △19,613 |
リース投資資産 | 634,562 | 585,543 |
(2)リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
流動資産 | (単位:千円) |
前連結会計年度 (2019年3月31日) | ||||||
1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
リース投資資産 | 55,205 | 55,205 | 55,205 | 55,205 | 55,205 | 384,335 |
(単位:千円) |
当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||||||
1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
リース投資資産 | 55,205 | 55,205 | 55,205 | 55,205 | 55,205 | 329,130 |
(注)不動産賃貸事業を当社グループの重要な収益事業と位置づけたことから、主目的たる営業取引により発生するものとなるため、前連結会計年度まで流動資産と固定資産に区分していたものを当連結会計年度より流動資産にまとめて表示することとしております。
その結果、前連結会計年度のリース投資資産の固定資産区分を流動資産に振り替えております。