リース債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年5月31日
- 4億6200万
- 2010年5月31日 -14.29%
- 3億9600万
- 2011年5月31日 +7.58%
- 4億2600万
- 2012年5月31日 +14.55%
- 4億8800万
- 2013年5月31日 +29.3%
- 6億3100万
- 2014年5月31日 +4.44%
- 6億5900万
- 2015年5月31日 +62.67%
- 10億7200万
- 2016年5月31日 -43.66%
- 6億400万
- 2017年5月31日 -2.81%
- 5億8700万
- 2018年5月31日 -10.05%
- 5億2800万
- 2019年5月31日 -6.25%
- 4億9500万
- 2020年5月31日 +30.71%
- 6億4700万
- 2021年5月31日 -5.56%
- 6億1100万
- 2022年5月31日 +10.8%
- 6億7700万
- 2023年5月31日 +1.33%
- 6億8600万
個別
- 2009年5月31日
- 800万
- 2010年5月31日 +75%
- 1400万
- 2011年5月31日 +28.57%
- 1800万
- 2012年5月31日 +527.78%
- 1億1300万
- 2013年5月31日 +15.04%
- 1億3000万
- 2014年5月31日 +11.54%
- 1億4500万
- 2015年5月31日 +266.9%
- 5億3200万
- 2016年5月31日 -68.05%
- 1億7000万
- 2017年5月31日 +0.59%
- 1億7100万
- 2018年5月31日 -17.54%
- 1億4100万
- 2019年5月31日 -20.57%
- 1億1200万
- 2020年5月31日 -52.68%
- 5300万
- 2021年5月31日 +5.66%
- 5600万
- 2022年5月31日 -44.64%
- 3100万
- 2023年5月31日 ±0%
- 3100万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 米国会計基準を適用している在外連結子会社においてASC第842号「リース(Topic842)」を当連結会計年度 より適用し、借手は原則としてすべてのリースを連結貸借対照表に資産および負債として計上することとしております。当該会計基準の適用にあたっては、経過措置として認められている当該会計基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。2023/08/30 15:01
当該会計基準の適用により、当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産のリース資産(純額)が36百万円、その他(純額)が199百万円、流動負債のリース債務(純額)が148百万円、固定負債のリース債務が194百万円それぞれ増加しており、期首の利益剰余金が150百万円減少しております。1株当たり情報に与える影響は軽微であります。 - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/30 15:01
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高 当期末残高 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 2,820 2,347 0.79 - 1年以内に返済予定のリース債務 677 538 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 5,600 7,438 0.74 2024年~2029年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 1,123 1,011 - 2024年~2030年 合計 19,800 21,830 - -
2 リース債務の「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/08/30 15:01
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入があったもののリース債務の返済による支出等により、52百万円の支出(前期20億74百万円の支出)となりました。
④ 生産、受注および販売の実績 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金、ならびに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。有価証券および投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2023/08/30 15:01
営業債務である支払手形及び買掛金、ならびに電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、外貨建ての営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。借入金のうち、短期借入金は主に運転資金の調達であり、長期借入金、社債およびファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち一部は、金利の変動リスクや為替の変動リスクに晒されております。また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての債権債務および外貨建て予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。