芦森工業(3526)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機能製品事業の推移 - 第一四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機能製品事業
パルテム関連(管路更生事業)は、農業用水・プラント分野、電力ユニライン(送電効率低下対策用ホース)が好調に推移しましたが、主力の下水道分野で前年度からの繰越工事が少なかったことから、前年同期比減収となりました。
防災関連は、消防用ホースの販売が堅調に推移し、石油コンビナート向け大口径ホースの大口案件の納入があったことから、前年同期比増収となりました。
産業資材関連では、広巾織物や水産分野向けロープなどが堅調で、トラック・物流関連製品の販売も回復基調にありますが、前年同期比微増収にとどまりました。
この結果、当事業の売上高は3,623百万円と前年同期比681百万円の減収となり、営業利益につきましても174百万円と前年同期比292百万円の減益となりました。
当事業においては、パルテム関連での増加する上下水道分野の管路更生需要を確実に取り込み、防災関連の大口径システム・防災資機材の積極的な拡販活動に加え、産業資材関連ではコロナ禍で落ち込んだ物流省力化システム商品の反動需要を取り込むことにより、収益の拡大を図ってまいります。2023/08/10 16:00