3524 日東製網

3524
2024/04/26
時価
38億円
PER 予
19.35倍
2010年以降
赤字-86.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.44-2.04倍
(2010-2023年)
配当 予
3.35%
ROE 予
3.12%
ROA 予
0.67%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年10月31日
-1億9212万
2011年10月31日
8524万
2012年10月31日 +216.61%
2億6989万
2013年10月31日 -54.54%
1億2268万
2014年10月31日 +27.17%
1億5602万
2015年10月31日 +2.97%
1億6064万
2016年10月31日 +105.08%
3億2945万
2017年10月31日 -0.72%
3億2707万
2018年10月31日 -51.65%
1億5814万
2019年10月31日 +38.06%
2億1834万
2020年10月31日 +26.13%
2億7539万
2021年10月31日
-4115万
2022年10月31日
1億2264万
2023年10月31日 +143.35%
2億9844万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループの売上高は、漁業者の投資意欲回復に伴い、定置網部門や旋網部門の売上高が増加しました。また、陸上部門でも獣害防止ネットや陸上ネットの施工工事の受注が堅調であったこと等から前年同期と比べて売上高は増加しました。営業利益は、海外の生産拠点を含め、原材料が上昇したことに加え、人件費や新事業所関連の減価償却費等のコスト増加がありましたが、漁業部門の売上高が増加したことや適正な在庫を確保し、お客様のニーズに合った製商品の短納期化を推進したこと等により、前年同期と比べて増加しました。また、営業外収益として、円安による為替差益及び生命保険や漁獲共済等の受取保険金が発生しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は9,983百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は155百万円(前年同期は10百万円の営業損失)、経常利益は473百万円(前年同期比148.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は295百万円(前年同期比142.8%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2023/12/12 16:28
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日)
1株当たり四半期純利益46円88銭113円84銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)121,585295,230
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)121,585295,230
普通株式の期中平均株式数(千株)2,5932,593
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/12/12 16:28