- #1 事業等のリスク
(1)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上し、3期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとなり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
さらに、当連結会計年度におきましても、新型コロナウイルス感染症の終息に向けて2回目のワクチン接種が大きく進捗したものの、新たにオミクロン株が登場し、緊急事態宣言が9月末日に解除されましたがコロナ前の状況まで回復するには時間を要するものと思われます。
2022/01/13 14:12- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、販売費及び一般管理費の削減が想定以上に進捗しており、営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益については前年に対して大幅に改善しております。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は274億4千9百万円(前年同期比2.1%増)、営業損失は11億8千6百万円(前年同期は67億8千5百万円の営業損失)、経常損失は9億7千8百万円(前年同期は68億1千2百万円の経常損失)となりました。さらに、緊急事態宣言の発出に伴う店舗の休業等による固定費等を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億2千万円(前年同期は12億5千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載はしておりません。
2022/01/13 14:12- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
新たにオミクロン株が登場し不透明な状況が加わっているものの、わが国ではワクチン接種の進捗に伴い新規感染者数増加が著しく抑えられており、9月末日の緊急事態宣言の解除を受けて、10月以降百貨店を中心に集客と売上が前年を超えるレベルに改善してきております。
コロナと共存する前提で、十分な感染対策を講じつつ経済活動を再起動させ始めた状況ではありますが、当社は売上高及び営業利益について回復が進むものの、アパレル・ファッション業界における消費環境は2022年2月期まで当影響が継続するとの仮定は変更せず、売上高に関しては保守的な見積りとしております(主として、継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討等)。
なお、当該見積りは現時点の最善の見積りであるものの、見積りに用いた仮定に不確実性があり、新型コロナウイルス感染症の終息時期及び経済環境への影響が変化した場合には、上記見積りの結果を通じ当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
2022/01/13 14:12- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上し、3期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとなり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
さらに、当連結会計年度におきましても、新型コロナウイルス感染症の終息に向けて2回目のワクチン接種が大きく進捗したものの、新たにオミクロン株が登場し、緊急事態宣言が9月末日に解除されましたがコロナ前の状況まで回復するには時間を要するものと思われます。
2022/01/13 14:12