有価証券報告書-第163期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループは、「自主性ある高付加価値企業をめざそう」を基本理念として、複雑多岐にわたる消費者の要望やニーズに応え、昨今の激変する事業環境にも対応すべく、大手繊維メーカーとの共同開発や独自素材の開発を行いました。具体的には、昨年に引続き、環境対応である非溶剤系加工の強化を行っております。
・非溶剤系地球配慮素材「サンレイナ」
サンレイナはこれからの地球環境を考え、大気汚染などの要因となる有機溶剤をほとんど使用しないで作り上げた、非溶剤系のエコロジーな繊維素材の総称です。現在、サンレイナシリーズは、①ボンディング加工素材「DOUSU/ドゥース」と、②水系樹脂コーティング加工素材の2種類があります。
①ボンディング加工素材「DOUSU/ドゥース」
「DOUSU/ドゥース」、脱有機溶剤とホットメルトシステムにて加工を施し、環境に優しく安全でクリーンなボンディング加工素材です。現況としましては、主にアウトドア関連素材において、合成繊維プラス独自の薄型7ミクロンフィルムラミネートによる透湿防水素材の大幅な軽量化、更には、マリン用途やフィッシング用途にて合成繊維プラス膜の耐久性(耐加水分解性)を向上させたフィルムラミネート品の試作など、顧客のニーズに合わせ、多種多様な商品開発を行い、量産加工を行っております。
②水系コーティング加工素材
VOCを主とした溶剤系樹脂に代わり、水系樹脂によるダイレクトコーティング加工素材の開発を行いました。素材に関しては、ナイロンやポリエステルなどのアウトドア関連素材、鞄素材や、レーヨン等のセルロース繊維でのアパレルファッションなど、多種多様な引き合いがあり、量産加工中です。
今後、顧客と社会のニーズにマッチした商品開発を更に展開していく所存です。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は24,685千円であり、これらはすべて繊維事業に関連して行われております。
・非溶剤系地球配慮素材「サンレイナ」
サンレイナはこれからの地球環境を考え、大気汚染などの要因となる有機溶剤をほとんど使用しないで作り上げた、非溶剤系のエコロジーな繊維素材の総称です。現在、サンレイナシリーズは、①ボンディング加工素材「DOUSU/ドゥース」と、②水系樹脂コーティング加工素材の2種類があります。
①ボンディング加工素材「DOUSU/ドゥース」
「DOUSU/ドゥース」、脱有機溶剤とホットメルトシステムにて加工を施し、環境に優しく安全でクリーンなボンディング加工素材です。現況としましては、主にアウトドア関連素材において、合成繊維プラス独自の薄型7ミクロンフィルムラミネートによる透湿防水素材の大幅な軽量化、更には、マリン用途やフィッシング用途にて合成繊維プラス膜の耐久性(耐加水分解性)を向上させたフィルムラミネート品の試作など、顧客のニーズに合わせ、多種多様な商品開発を行い、量産加工を行っております。
②水系コーティング加工素材
VOCを主とした溶剤系樹脂に代わり、水系樹脂によるダイレクトコーティング加工素材の開発を行いました。素材に関しては、ナイロンやポリエステルなどのアウトドア関連素材、鞄素材や、レーヨン等のセルロース繊維でのアパレルファッションなど、多種多様な引き合いがあり、量産加工中です。
今後、顧客と社会のニーズにマッチした商品開発を更に展開していく所存です。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は24,685千円であり、これらはすべて繊維事業に関連して行われております。