減価償却費 - 発電事業
連結
- 2015年9月30日
- 1億1570万
- 2016年9月30日 -8.23%
- 1億617万
- 2017年9月30日 -12.34%
- 9307万
- 2018年9月30日 -11.46%
- 8240万
- 2019年9月30日 -6.55%
- 7700万
- 2020年9月30日 -10.85%
- 6865万
- 2021年9月30日 +232.32%
- 2億2813万
- 2022年9月30日 -11.3%
- 2億234万
- 2023年9月30日 -10.38%
- 1億8135万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 「染色整理関連事業」は、当社が織物の染色加工を主な業務とし、株式会社ギフパッキングは、当社及び得意先の加工品の仕立て、製品保管業務及び包装荷造梱包業務を行っている。その他の関連会社の東レ株式会社は合成繊維及びその他の繊維並びに原料の製造販売を行っており、当社は同社から染色加工を受託している。2023/12/22 9:41
「発電事業」は、子会社である株式会社岐阜バイオマスパワーが木質バイオマスを利用した発電事業を主な業務とし、その木質バイオマス燃料の製造、販売を関連会社である株式会社バイオマスエナジー東海が行っている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法及び収益の分解情報 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 染色加工業務について、主に染色加工を完了した時点で収益を認識している。2023/12/22 9:41
ロ 発電事業
発電業務について、発電した電力を顧客に引き渡した時点で収益を認識している。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 2023/12/22 9:41
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 中部電力パワーグリッド株式会社 884,032 発電事業 東レ株式会社 523,659 染色整理関連事業 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 「染色整理関連事業」は、当社が織物の染色加工を主な業務とし、株式会社ギフパッキングは、当社及び得意先の加工品の仕立て、製品保管業務及び包装荷造梱包業務を行っている。その他の関連会社の東レ株式会社は合成繊維及びその他の繊維並びに原料の製造販売を行っており、当社は同社から染色加工を受託している。2023/12/22 9:41
「発電事業」は、子会社である株式会社岐阜バイオマスパワーが木質バイオマスを利用した発電事業を主な業務とし、その木質バイオマス燃料の製造、販売を関連会社である株式会社バイオマスエナジー東海が行っている。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023/12/22 9:41
(注) 従業員数は、就業人員であり、臨時従業員数は( )内に当中間連結会計期間の平均雇用人員を外数で記載している。セグメントの名称 従業員数(名) 染色整理関連事業 158(107) 発電事業 14( 3) 合計 172(110)
(2)提出会社の状況 - #6 研究開発活動
- 当中間連結会計期間の研究開発活動は、当社の加工技術部技術開発課と関連事業部が中心に行っており、染色整理関連事業では、当社の営業部各課との密接な連携のもと、事業戦略に沿った高付加価値商品の加工技術と長期的展望に立脚した商品開発技術の強化に取組んでいる。当中間連結会計期間の主な成果として、デッドストックの有効活用等で環境に配慮し、オリジナルの柄・文字もプリントできる加工品の縫製商品群「エコモクラス」、染色時の特殊柔軟加工により、既存技術では実現できなかった風合いと、省エネルギーや温室効果ガス削減を実現する新感覚商品「アルファ」を開発した。2023/12/22 9:41
発電事業では、研究開発費は発生していない。
当中間連結会計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は14,250千円である。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間連結会計期間における営業活動による資金収支は339百万円(前中間連結会計期間193百万円)となった。2023/12/22 9:41
これは主に、税金等調整前中間純利益が50百万円、減価償却費が261百万円あったこと等によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)