- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「発電事業」は、子会社である株式会社岐阜バイオマスパワーが木質バイオマスを利用した発電事業を主な業務とし、その木質バイオマス燃料の製造、販売を関連会社である株式会社バイオマスエナジー東海が行っている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
2026/06/23 13:10- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 中部電力パワーグリッド株式会社 | 1,453,024 | 発電事業 |
| 東レ株式会社 | 1,059,453 | 染色整理関連事業 |
2026/06/23 13:10- #3 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社2社、関連会社2社、その他の関係会社1社で構成され、織物の染色加工とその関連業務と発電事業を行っている。
当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりである。
2026/06/23 13:10- #4 事業等のリスク
なお、未知の感染症の拡大に伴う外部環境の変化等によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。
(5)発電事業について
当社グループの発電事業について、燃料の品質・価格・数量を含めた安定供給が出来ない場合、または、電力の需給契約期間以降の売電単価の影響や設備資金等として資金調達した借入金の金利情勢の変動によっては、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性がある。
2026/06/23 13:10- #5 会計方針に関する事項(連結)
染色加工業務について、主に染色加工を完了した時点で収益を認識している。
ロ 発電事業
発電業務について、発電した電力を顧客に引き渡した時点で収益を認識している。
2026/06/23 13:10- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部売上高及び振替高は総原価を勘案し、価格交渉の上、決定している。2026/06/23 13:10 - #7 報告セグメントの概要(連結)
「染色整理関連事業」は、当社が織物の染色加工を主な業務とし、株式会社ギフパッキングは、当社及び得意先の加工品の仕立て、製品保管業務及び包装荷造梱包業務を行っている。その他の関係会社の東レ株式会社は合成繊維及びその他の繊維並びに原料の製造販売を行っており、当社は同社から染色加工を受託している。
「発電事業」は、子会社である株式会社岐阜バイオマスパワーが木質バイオマスを利用した発電事業を主な業務とし、その木質バイオマス燃料の製造、販売を関連会社である株式会社バイオマスエナジー東海が行っている。
2026/06/23 13:10- #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略している。2026/06/23 13:10 - #9 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 染色整理関連事業 | 154(114) |
| 発電事業 | 16( 4) |
| 合計 | 170(118) |
(注)従業員数は、就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均雇用人員を外数で記載している。
②提出会社の状況
2026/06/23 13:10- #10 研究開発活動
当該事業の研究開発費の金額は、34,975千円である。
発電事業では、研究開発費は発生していない。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は34,975千円である。
2026/06/23 13:10- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、経営基盤を確かなものとするため、事業活動の成果である連結売上高経常利益率を重要な指標として認識している。この指標を重要な指標と位置づけ、安定した収益確保が出来る経営基盤づくりを進め、企業価値のより一層の向上に努める。
(4)経営環境
2026/06/23 13:10- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
染色整理関連事業
染色整理関連事業においては、ファッション関係は、前半に想定を上回る受注減となり、後半は春夏向けのトリアセテート混在商品の受注増に加え、ナイロン素材「バゼロ加工」及び新シワ化工が需要を牽引し、持ち直しの動きが見られたものの、通期では前年水準まで届かなかった。ユニフォーム関係は、企業別注品、官需品、難燃商品がいずれも好調に推移した一方、中東民族衣装関係も円安効果と新商品の受注で堅調に推移した。人工皮革関係は年明け後に新規電材関係の受注が決まり、全体の受注増に寄与した。結果、売上高は前年同期比50百万円増(1.2%増)の3,008百万円となった。テキスタイル販売事業においては、前半は苦戦したが、後半はトリアセテート混商品の受注が好調に推移した。結果、売上高は前年同期比18百万円増(4.1%増)の457百万円となった。また、木材突き板染色加工においては、車両用途の受注が大幅に減少し、新規開発案件が増加したものの、受注獲得には至らなかった。その結果、売上高は前年同期比51百万円減(45.7%減)の60百万円となった。ステープル加工事業では、売上高は前年同期比4百万円増(6.3%増)の81百万円となった。以上の結果、売上高は前年同期比150百万円増(4.2%増)の3,746百万円となり、セグメント利益は17百万円減(35.0%減)の33百万円となった。
発電事業
2026/06/23 13:10- #13 製品及びサービスごとの情報(連結)
| 染色加工 | 発電 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 3,746,866 | 1,478,553 | 5,225,420 |
2026/06/23 13:10- #14 設備投資等の概要
- 2026/06/23 13:10
- #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 将来の事業計画における主要な仮定
物価高騰による消費減速が懸念されるが所得環境の改善や賃金上昇が消費を押し上げる要因となり、緩やかに回復基調で進むと予測される。中東及びウクライナ情勢の長期化に伴う原燃料価格の高騰や、米国の保護主義政策などにより先行きは依然として不透明な状況が続いている。また、発電事業において、燃料の品質・価格・数量を含めた安定供給が十分にされないリスクも懸念され、先行きが不透明なことから、正確に予測することは困難な状況にある。
このため、将来の事業計画について、当連結会計年度末時点で入手可能な外部情報等に基づき、現在の事業環境が当面継続するとの仮定を置き、将来の課税所得を見積っている。
2026/06/23 13:10- #16 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社に対するものは次のとおりである。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 売上高 | 1,042,180千円 | 1,081,340千円 |
| 受取配当金 | 1,480 | 680 |
2026/06/23 13:10- #17 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
| 株式会社バイオマスエナジー東海 |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| | |
| 売上高 | 1,532,765 | 854,250 |
| 税引前当期純利益金額 | 34,859 | △106 |
2026/06/23 13:10- #18 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載していない。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載している。
2026/06/23 13:10