- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
2019/03/28 10:48- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
2019/03/28 10:48- #3 業績等の概要
繊維業界においても、個人消費に力強い伸びはなく、百貨店・量販店とも縮小が続いており、燃料価格低下によるコストダウンはあるものの、原材料である染料価格は依然高止まりのまま、業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いている。
染色整理関連事業においては、このような状況の下、当社グループは前連結会計年度に提出会社の笠松工場を閉鎖したことで売上・利益とも縮小するなか、提出会社の穂積工場単体での生産体制の確立、商流変化に対応した商品開発と提案を行い、量・質・効率を加味した安定受注の確保に努めた。加えて、取引条件の見直しと不採算品の適正価格への改善強化を図った。受注面では、好調であったニットのプリント・起毛商品と非衣料分野は在庫増で減少となったが、主力の高付加価値婦人衣料関係は市場の縮小と小ロット化が加速するなか、顧客拡大で前年同期並みの成約が確保できた。備蓄ユニフォームも回復傾向で微増、企業別注ユニフォーム及び笠松工場より移管した中東向け輸出商品は順調に推移した。これにより提出会社の穂積工場単体での売上高は前年同期比 158百万円増(12.2%増)の 1,456百万円となった。テキスタイル販売においては、機業場との協業を推し進め顧客拡大を図ったことにより売上高は前年同期比22百万円増(78.1%増)の50百万円となった。また、木材突き板染色加工では、新規用途開発に向けた取り組み強化に努めたが、熊本震災後の生産調整により前年同期比10百万円減(26.8%減)の28百万円となった。生産面では、省エネ設備更新と生産性向上による加工コスト削減などに取り組み、笠松工場移管分の中東民族衣装の生産確立に努めた。ガス・電気価格の値下げは原材料費減少に寄与したが、染料関係は依然高止まりが続き、また笠松工場からの生産設備移設費用などが増加した。以上の結果、売上高は笠松工場減少分をカバー出来ず、前年同期比 373百万円減(19.2%減)の 1,570百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比27百万円減(91.0%減)の2百万円となった。
発電事業においては、売電量の変化はないものの、燃料種別の構成変化により、売上高は前年同期比65百万円増(9.3%増)の764百万円となった。セグメント利益(営業利益)は燃料単価アップにより10百万円減(8.0%減)の115百万円となった。
2019/03/28 10:48- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
染色整理関連事業では、前期末に笠松工場を閉鎖したことで売上・利益共に縮小するなか、穂積工場単体での生産体制の確立、商流変化に対応した商品開発と提案を行い、量・質・効率を加味した安定受注の確保に努めた。加えて、取引条件の見直しと不採算品の適正価格への改善強化を図った。好調であったニットのプリント・起毛商品と非衣料分野は在庫増で減少となったが、主力の高付加価値婦人衣料関係は市場の縮小と小ロット化が加速するなか、顧客拡大で前年同期並みの成約を確保が出来た。備蓄ユニフォームも回復傾向で微増、企業別注ユニフォーム及び笠松工場より移管した中東向け輸出商品は順調に推移し、穂積工場単体での売上高は前年同期比158百万円増の1,456百万円となった。テキスタイル販売では、機業場との協業を推し進め顧客拡大を図ったことにより前年同期比22百万円増の50百万円となった。また、木材突き板染色加工では、新規用途開発に向けた取り組み強化に努めたが、熊本震災後の生産調整により前年同期比10百万円減の28百万円となった。売上高は笠松工場の減少分をカバー出来ず、前年同期比373百万円減の1,570百万円となった。発電事業では、売電量の変化はないものの、燃料種別の構成変化により、売上高は前年同期比65百万円増の764百万円となった。以上の結果、売上高は、前年同期対比308百万円減の2,335百万円となった。
③ 売上総利益及び営業利益
省エネ設備更新と生産性向上による加工コスト削減に取り組み、笠松工場移管分の中東民族衣装の生産確立に努めた。ガス・電気価格の値下げは原燃料費減少に寄与したが、染料関係は依然高止まりが続き、また笠松工場からの生産設備移設費用などが増加し、笠松工場の売上及び利益の減少分をカバー出来ず、売上総利益では、前年同期対比50百万円減の335百万円となり、営業利益は、前年同期比37百万円減の124百万円となった。
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