8143 ラピーヌ

8143
2024/04/26
時価
7億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-58.85倍
(2009-2024年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.18-3.56倍
(2009-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年12月20日
4億3028万
2010年12月20日 +78.92%
7億6988万
2011年12月20日 -75.43%
1億8915万

有報情報

#1 事業等のリスク
なお、当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の分類が2023年5月に第5類へ移行した以降、行動制限等の緩和から消費活動に回復の兆しがみられるものの、一方で、ロシア・ウクライナ問題の長期化やエネルギー・原材料価格の高騰、円安長期化、各地で頻発する異常気象などの影響により、国民の生活防衛意識から消費行動に慎重さがみられること等、当社グループ事業に大きな影響を与えました。今後も引き続き、状況の変化を注視し、対応を行ってまいります。
当社グループは、第71期(2019年2月期)から第75期(2023年2月期)連結会計年度において、営業損失を計上しておりました。当第3四半期連結累計期間においても、専門店・百貨店共に取引先の整理の影響が大きく、営業損失を計上、通期の業績予想でも営業損失を見込んでおり、営業活動によるキャッシュ・フローの改善は見込まれておりません。
また、取引金融機関からは借入金元本の返済猶予を受けており、継続して借入金弁済条件の変更交渉を行っております。
2024/01/15 14:00
#2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、第71期(2019年2月期)から第75期(2023年2月期)連結会計年度において、営業損失を計上しておりました。当第3四半期連結累計期間においても営業損失を計上、通期の業績予想でも営業損失を見込んでおり、営業活動によるキャッシュ・フローの改善は見込まれておりません。
また、取引金融機関からは借入金元本の返済猶予を受けており、継続して借入金弁済条件の変更交渉を行っております。
2024/01/15 14:00
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、第71期(2019年2月期)から第75期(2023年2月期)連結会計年度において、営業損失を計上しておりました。当第3四半期連結累計期間においても、専門店・百貨店共に取引先の整理の影響が大きく、営業損失を計上、通期の業績予想でも営業損失を見込んでおり、営業活動によるキャッシュ・フローの改善は見込まれておりません。
また、取引金融機関からは借入金元本の返済猶予を受けており、継続して借入金弁済条件の変更交渉を行っております。
2024/01/15 14:00