- #1 主要な設備の状況
2.提出会社の東京支店には、連結会社以外の者に貸与中の建物99,045千円を含んでおります。
3.㈱玄海ソーイングは上記設備のほかに提出会社より、建物及び構築物12,760千円、機械装置及び運搬具0千円、土地72,088千円(11,559.62㎡)、その他247千円を賃借しております。
4.現在休止中の主要な設備はありません。
2023/09/28 12:08- #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 15~50年
ロ.無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ.リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/09/28 12:08 - #3 固定資産売却損の注記(連結)
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) | 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) |
建物及び構築物 | 705千円 | | -千円 |
土地 | 113,992 | | - |
2023/09/28 12:08- #4 固定資産売却益の注記(連結)
※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) | 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) |
建物及び構築物 | 262,283千円 | | -千円 |
土地 | 682,148 | | - |
2023/09/28 12:08- #5 固定資産除却損の注記(連結)
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) | 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) |
建物及び構築物 | -千円 | | 41,908千円 |
計 | - | | 41,908 |
2023/09/28 12:08- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は31,441百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,131百万円増加いたしました。これは主に、商品及び製品が2,096百万円、原材料及び貯蔵品が416百万円、流動資産その他が168百万円それぞれ増加したことと、現金及び預金が416百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は10,849百万円となり、前連結会計年度末に比べ90百万円増加いたしました。これは主に、投資有価証券が655百万円増加したことと、建物及び構築物(純額)が124百万円、繰延税金資産が103百万円、投資その他の資産その他が287百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
流動負債は3,929百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が191百万円増加したことと、未払金が118百万円減少したことなどによるものであります。
2023/09/28 12:08- #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 15~50年
ロ.無形固定資産(リース資産を除く)
2023/09/28 12:08- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15~50年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2023/09/28 12:08