また、原材料価格の高騰や、中国における人件費の上昇、円安の進行などに伴うコストアップに対応するため、生産体制の見直しを進め、新規協力工場の開拓を強化するなど、製造コストの低減と品質管理体制の強化に努めるとともに、コストアップの一部をユーザーの皆様にご負担して頂くようお願いし、利益率の改善を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,116百万円(前年同四半期比13.9%増)となり、事業構造の転換を進めていることによりメンズカジュアルは大きく売上を落としているものの、ユニフォーム商品の価格改定に伴う前倒し需要により、大幅な増収となりました。営業利益は、事業構造の転換に伴い粗利率が改善したことなどにより463百万円(前年同四半期比109.2%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損378百万円を計上したことなどにより145百万円(前年同四半期比79.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は77百万円(前年同四半期比83.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
2015/11/13 13:12