四半期報告書-第56期第1四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株式に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策及び金融政策などによる円安・株高を背景として、輸出企業を中心に企業業績の改善が進んでおり、緩やかな景気回復基調が続いております。一方、海外においては中国経済の急激な減速が懸念されるなど、わが国の景気下振れリスクは解消しておらず、先行きは依然として不透明な状況が続いています。
このような状況のもと当社グループにおきましては、販売機会ロスを低減するために積み増した豊富な在庫を武器に積極的な営業活動を展開するとともに、主要ブランド「JICHODO(ジチョウドウ)」、次世代戦略ブランド「Jawin(ジャウィン)」に加え、新ブランドとして、カジュアルベーシックなスタイリッシュワークウェアブランド「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」を展開し、売上・利益の拡大に努めてまいりました。また、新商品の販促キャンペーンを実施するなど、引き続き広告宣伝活動を積極的に行い、ブランド認知度の向上を図るとともに、企業イメージの向上による売上・市場シェアの拡大を図ってまいりました。更には、安全靴や、医療用白衣・介護ウェアの商品開発を積極的に推進し、販売を強化するなど、事業領域の拡大を進めてまいりました。
また、原材料価格の高騰や、中国における人件費の上昇、円安の進行などに伴うコストアップに対応するため、生産体制の見直しを進め、新規協力工場の開拓を強化するなど、製造コストの低減と品質管理体制の強化に努めるとともに、コストアップの一部をユーザーの皆様にご負担して頂くようお願いし、利益率の改善を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,116百万円(前年同四半期比13.9%増)となり、事業構造の転換を進めていることによりメンズカジュアルは大きく売上を落としているものの、ユニフォーム商品の価格改定に伴う前倒し需要により、大幅な増収となりました。営業利益は、事業構造の転換に伴い粗利率が改善したことなどにより463百万円(前年同四半期比109.2%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損378百万円を計上したことなどにより145百万円(前年同四半期比79.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は77百万円(前年同四半期比83.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態に関する分析
当第1四半期連結累計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3,268百万円減少し、34,300百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,555百万円減少し、23,098百万円となりました。これは主に、商品及び製品が1,304百万円増加したことと、現金及び預金が1,913百万円、受取手形及び売掛金が399百万円、原材料及び貯蔵品が765百万円、流動資産その他が697百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ712百万円減少し、11,201百万円となりました。これは主に、投資有価証券が558百万円、投資その他の資産その他が158百万円減少したことなどによるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ2,067百万円減少し、4,549百万円となりました。これは主に、未払金が108百万円、流動負債その他が185百万円増加したことと、支払手形及び買掛金が1,313百万円、未払法人税等が969百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ140百万円減少し、1,694百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が170百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,060百万円減少し、28,056百万円となりました。これは主に、利益剰余金が679百万円、その他有価証券評価差額金が375百万円減少したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株式に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策及び金融政策などによる円安・株高を背景として、輸出企業を中心に企業業績の改善が進んでおり、緩やかな景気回復基調が続いております。一方、海外においては中国経済の急激な減速が懸念されるなど、わが国の景気下振れリスクは解消しておらず、先行きは依然として不透明な状況が続いています。
このような状況のもと当社グループにおきましては、販売機会ロスを低減するために積み増した豊富な在庫を武器に積極的な営業活動を展開するとともに、主要ブランド「JICHODO(ジチョウドウ)」、次世代戦略ブランド「Jawin(ジャウィン)」に加え、新ブランドとして、カジュアルベーシックなスタイリッシュワークウェアブランド「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」を展開し、売上・利益の拡大に努めてまいりました。また、新商品の販促キャンペーンを実施するなど、引き続き広告宣伝活動を積極的に行い、ブランド認知度の向上を図るとともに、企業イメージの向上による売上・市場シェアの拡大を図ってまいりました。更には、安全靴や、医療用白衣・介護ウェアの商品開発を積極的に推進し、販売を強化するなど、事業領域の拡大を進めてまいりました。
また、原材料価格の高騰や、中国における人件費の上昇、円安の進行などに伴うコストアップに対応するため、生産体制の見直しを進め、新規協力工場の開拓を強化するなど、製造コストの低減と品質管理体制の強化に努めるとともに、コストアップの一部をユーザーの皆様にご負担して頂くようお願いし、利益率の改善を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,116百万円(前年同四半期比13.9%増)となり、事業構造の転換を進めていることによりメンズカジュアルは大きく売上を落としているものの、ユニフォーム商品の価格改定に伴う前倒し需要により、大幅な増収となりました。営業利益は、事業構造の転換に伴い粗利率が改善したことなどにより463百万円(前年同四半期比109.2%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損378百万円を計上したことなどにより145百万円(前年同四半期比79.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は77百万円(前年同四半期比83.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態に関する分析
当第1四半期連結累計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3,268百万円減少し、34,300百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,555百万円減少し、23,098百万円となりました。これは主に、商品及び製品が1,304百万円増加したことと、現金及び預金が1,913百万円、受取手形及び売掛金が399百万円、原材料及び貯蔵品が765百万円、流動資産その他が697百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ712百万円減少し、11,201百万円となりました。これは主に、投資有価証券が558百万円、投資その他の資産その他が158百万円減少したことなどによるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ2,067百万円減少し、4,549百万円となりました。これは主に、未払金が108百万円、流動負債その他が185百万円増加したことと、支払手形及び買掛金が1,313百万円、未払法人税等が969百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ140百万円減少し、1,694百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が170百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,060百万円減少し、28,056百万円となりました。これは主に、利益剰余金が679百万円、その他有価証券評価差額金が375百万円減少したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。