3600 フジックス

3600
2024/11/08
時価
22億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-546.59倍
(2010-2024年)
PBR
0.22倍
2010年以降
0.21-0.45倍
(2010-2024年)
配当 予
3.27%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
1億4188万
2009年3月31日
-8675万
2010年3月31日 -139.86%
-2億809万
2011年3月31日
-1299万
2012年3月31日 -155.32%
-3317万
2013年3月31日 -50.52%
-4993万
2014年3月31日
-4459万
2015年3月31日 -235.97%
-1億4982万
2016年3月31日
-5949万
2017年3月31日
2050万
2018年3月31日
-3917万
2019年3月31日 -9%
-4269万
2020年3月31日
4298万
2021年3月31日 +122.55%
9566万
2022年3月31日
-2億1291万
2023年3月31日
-2億829万
2024年3月31日
-1億1592万

個別

2008年3月31日
-4305万
2009年3月31日 -460.1%
-2億4112万
2010年3月31日 -15.26%
-2億7791万
2011年3月31日
-8782万
2012年3月31日 -132.11%
-2億383万
2013年3月31日
-1億6438万
2014年3月31日
-1億755万
2015年3月31日
-9882万
2016年3月31日
-1941万
2017年3月31日
-1272万
2018年3月31日 -913.98%
-1億2899万
2019年3月31日
-1億42万
2020年3月31日
-7023万
2021年3月31日
4130万
2022年3月31日
-2億2301万
2023年3月31日
-2億474万
2024年3月31日
-1億3059万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額は、主にセグメント間消去によるものです。
2 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 当社グループにおいては、負債に関する情報が最高経営意思決定機関に定期的に提供されず、また使用されていないため、報告セグメントごとの負債の金額の記載を省略しております。
2024/06/27 15:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額は、主にセグメント間消去によるものです。
2 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 当社グループにおいては、負債に関する情報が最高経営意思決定機関に定期的に提供されず、また使用されていないため、報告セグメントごとの負債の金額の記載を省略しております。2024/06/27 15:21
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。なお、報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
2024/06/27 15:21
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、円安傾向に伴う為替換算レートの影響があったにもかかわらず、5,805百万円(前期比1.1%増)にとどまりました。
また、利益面につきましても、一昨年以降実施した国内販売価格の改正や販売品目構成の変化など、増益要因もありましたが、製造コストの高止まりのなか、当社における販売及び生産の減少や中国事業の低迷も響いて、営業損失は115百万円(前期は208百万円の損失)、経常損失は6百万円(前期は124百万円の損失)となりました。
なお、前期には、上海地域のロックダウンによる中国子会社の操業停止に伴い、新型コロナウイルス関連損失80百万円を特別損失に計上しましたが、当期には、連結子会社であった上海富士克貿易有限公司の清算に伴う子会社清算益76百万円を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は90百万円(前期は188百万円の損失)となりました。
2024/06/27 15:21