有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当社グループは、引き続きアジア地域を始め、海外市場での販売拡大や国内事業における収益の回復などを目指して従前の諸課題に取り組み、その成果や、円安の換算レートによる増収要因もありましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,040百万円(前年同期比2.4%減)にとどまりました。2015/02/13 10:01
一方利益面につきましても、一昨年の国内向け工業用縫い糸の価格改定効果や前年同期に発生した為替差損の減少など、増益要因もあったものの、売上高の減少に加えて、海外人件費の増加やアジア事業における先行経費負担等により、営業損失は48百万円(前年同期は22百万円の損失)、経常損失は13百万円(前年同期は6百万円の損失)となりました。
なお、第2四半期連結累計期間において中国子会社の移転に伴う受取補償金244百万円を特別利益に計上したこともあって、四半期純利益につきましては、134百万円(前年同期は54百万円の損失)となりました。