3600 フジックス

3600
2024/10/02
時価
22億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-546.59倍
(2010-2024年)
PBR
0.22倍
2010年以降
0.21-0.45倍
(2010-2024年)
配当 予
3.29%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-1億6575万
2010年12月31日
6586万
2011年12月31日 -1.52%
6486万
2012年12月31日 -36.16%
4140万
2013年12月31日
-651万
2014年12月31日 -102.9%
-1322万
2015年12月31日
7435万
2016年12月31日 +51.11%
1億1235万
2017年12月31日 -15.71%
9470万
2018年12月31日 -74.86%
2380万
2019年12月31日 +437.47%
1億2796万
2020年12月31日 +30.9%
1億6751万
2021年12月31日
-1億663万
2022年12月31日
-8348万
2023年12月31日
3005万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、円安傾向に伴う為替換算レートの影響があったにもかかわらず、4,427百万円(前年同期比1.4%増)にとどまりました。
また利益面につきましても、一昨年以降実施した国内販売価格の改正や販売品目構成の変化など、増益要因もありましたが、製造コストの高止まりのなか、当社における受注の減少や中国子会社の回復遅れも響いて、営業損失は33百万円(前年同期は127百万円の損失)、経常利益は30百万円(前年同期は83百万円の損失)となりました。
なお、前年同期には上海地域のロックダウンによる事業停止に伴い、新型コロナウイルス関連損失80百万円を特別損失に計上しましたが、当第2四半期には、連結子会社であった上海富士克貿易有限公司の清算に伴う子会社清算益76百万円を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は102百万円(前年同期は134百万円の損失)となりました。
2024/02/13 16:23