デリバティブ評価益
連結
- 2009年3月31日
- 3435万
- 2012年3月31日 +382.39%
- 1億6571万
- 2013年3月31日 +116.05%
- 3億5802万
- 2014年3月31日 -62.98%
- 1億3254万
個別
- 2009年3月31日
- 3435万
- 2012年3月31日 +382.39%
- 1億6571万
- 2013年3月31日 +116.05%
- 3億5802万
- 2014年3月31日 -62.98%
- 1億3254万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 営業活動の結果獲得した資金は1,381百万円(前年同期は296百万円の獲得)となりました。2014/06/24 13:11
これは主に、売上債権の増加(256百万円)、デリバティブ評価益(132百万円)、法人税等の支払い(307百万円)、未払消費税等の減少(100百万円)等による資金の減少があった一方で、税金等調整前当期純利益の計上(836百万円)、減価償却費の計上(106百万円)、仕入債務の増加(810百万円)、たな卸資産の減少(426百万円)等による資金の増加を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループの当連結会計年度の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より1,085百万円増加し、1,381百万円の獲得となりました。2014/06/24 13:11
これは、税金等調整前当期純利益(836百万円)となり、減価償却費(106百万円)、たな卸資産の減少(426百万円)、仕入債務の増加(810百万円)等の資金の増加があった一方、デリバティブ評価益(△132百万円)、売上債権の増加(△256百万円)、未払消費税等の減少(△100百万円)、法人税等の支払(△307百万円)等で相殺されたものの、キャッシュ・フローは大幅な拡大となったものであります。
また、投資活動によるキャッシュ・フロー(使用した資金は97百万円)は、東日本営業所の新築に係る建物等の残金の支払等を反映しており、財務活動によるキャッシュ・フロー(使用した資金は299百万円)は、短期借入金の返済及び配当金の支払を反映しており、現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ1,004百万円増加し、当連結会計年度末には2,494百万円となりました。