3599 コーコス信岡

3599
2015/03/24
時価
44億円
PER 予
9.74倍
2010年以降
4.94-24.92倍
(2010-2014年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.24-0.35倍
(2010-2014年)
配当 予
0%
ROE 予
3.97%
ROA 予
2.73%
資料
Link

デリバティブ評価益

【期間】

連結

2009年3月31日
3435万
2012年3月31日 +382.39%
1億6571万
2013年3月31日 +116.05%
3億5802万
2014年3月31日 -62.98%
1億3254万

個別

2009年3月31日
3435万
2012年3月31日 +382.39%
1億6571万
2013年3月31日 +116.05%
3億5802万
2014年3月31日 -62.98%
1億3254万

有報情報

#1 業績等の概要
営業活動の結果獲得した資金は1,381百万円(前年同期は296百万円の獲得)となりました。
これは主に、売上債権の増加(256百万円)、デリバティブ評価益(132百万円)、法人税等の支払い(307百万円)、未払消費税等の減少(100百万円)等による資金の減少があった一方で、税金等調整前当期純利益の計上(836百万円)、減価償却費の計上(106百万円)、仕入債務の増加(810百万円)、たな卸資産の減少(426百万円)等による資金の増加を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2014/06/24 13:11
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より1,085百万円増加し、1,381百万円の獲得となりました。
これは、税金等調整前当期純利益(836百万円)となり、減価償却費(106百万円)、たな卸資産の減少(426百万円)、仕入債務の増加(810百万円)等の資金の増加があった一方、デリバティブ評価益(△132百万円)、売上債権の増加(△256百万円)、未払消費税等の減少(△100百万円)、法人税等の支払(△307百万円)等で相殺されたものの、キャッシュ・フローは大幅な拡大となったものであります。
また、投資活動によるキャッシュ・フロー(使用した資金は97百万円)は、東日本営業所の新築に係る建物等の残金の支払等を反映しており、財務活動によるキャッシュ・フロー(使用した資金は299百万円)は、短期借入金の返済及び配当金の支払を反映しており、現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ1,004百万円増加し、当連結会計年度末には2,494百万円となりました。
2014/06/24 13:11