このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。2021年5月には、日本毛織株式会社と株式交換契約を締結し、2021年8月30日付で上場廃止、2021年9月1日付で日本毛織株式会社の完全子会社となることになりました。これにより経営にかかる意思決定を迅速化し機動的な施策の実現を図ってまいります。
当社グループの業績につきましては、一部販売方法の変更等もあり売上高が減少しました。その結果、売上高は1,479百万円(前年同四半期比92.0%)となりました。損益面におきましては、販売価格の適正化を図るなどの施策の結果、営業利益20百万円(前年同四半期は営業損失223百万円)となり、経常利益59百万円(前年同四半期は経常損失170百万円)となりました。また、受取保険金計上の影響もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益478百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失218百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/08/12 15:06