当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、積極的な経済政策や金融政策を背景に企業収益の改善や設備投資・雇用環境の持ち直しが見られるなど景気は緩やかな回復基調にあるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響や急激な円安に伴う輸入品価格の上昇など先行きは依然として不透明な状況が続いております。当医療衛生材料業界におきましても、引き続き厳しい経営環境が継続しております。
このような状況下で当社の当第3四半期累計期間の業績は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響を受け、売上高は22,057,649千円(前年同四半期比6.0%減少)、営業利益は174,173千円(同3.1%増加)、経常利益は161,437千円(同18.0%減少)、四半期純損失は357,696千円(前年同四半期は四半期純利益104,311千円)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。なお、第1四半期会計期間より営業体制を医療機関向けと消費者向けの商品群別の2営業本部体制に再編したことに伴い、セグメント区分を国内医療機関向けの「メディカル国内」、海外向けの「メディカル海外」及び消費者向けの「コンシューマ」の3セグメントに変更しております。また、セグメント別の業績は前第3四半期累計期間について変更後の区分で集計することが困難なため、前年同四半期比較を行っておりません。
2015/02/10 12:05