このような経営環境の中、当社グループは「中期経営基本方針」に基づき、「提供価値・提供手法の磨き上げによる持続的成長」、「収益性アップと社会的課題への取組みによる企業価値向上」に取り組んでまいりました。
当連結会計年度につきましては、秋以降例年に比べ気温が高めに推移したことから、コートを中心とした防寒アイテムの販売が苦戦し、主力販路である百貨店向け販売を中心に売上高は減少しました。加えて、在庫増加による評価損の拡大などにより売上総利益が減少し、営業利益、経常利益は減少しました。また、減損損失を特別損失として計上したこと並びに、繰延税金資産取崩しによる法人税等調整額(損)により、親会社株主に帰属する当期純利益も前期に比べ減少しました。
以上により、当社グループの当連結会計年度の売上高は636億6千4百万円(前期比4.1%減)、営業損失は25億7千9百万円(前期は2億1千5百万円の営業利益)、経常損失は19億9千8百万円(前期は5億6千5百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は39億4千2百万円(前期は13億5千2百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
2019/05/24 13:27