臨時報告書
- 【提出】
- 2019/04/11 16:05
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年4月4日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社の店舗および本部設備等の事業用資産に収益性の低下が見られることから、今後の回収可能性を慎重に検討した結果、2019年2月期第4四半期において、減損損失を特別損失として計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年2月期第4四半期会計期間の個別決算及び連結決算において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたします。
〈個別〉
減損損失 860百万円
〈連結〉
減損損失 870百万円
以 上
2019年4月4日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社の店舗および本部設備等の事業用資産に収益性の低下が見られることから、今後の回収可能性を慎重に検討した結果、2019年2月期第4四半期において、減損損失を特別損失として計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年2月期第4四半期会計期間の個別決算及び連結決算において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたします。
〈個別〉
減損損失 860百万円
〈連結〉
減損損失 870百万円
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年4月4日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社の店舗および本部設備等の事業用資産に収益性の低下が見られることから、今後の回収可能性を慎重に検討した結果、2019年2月期第4四半期において、減損損失を特別損失として計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年2月期第4四半期会計期間の個別決算及び連結決算において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたします。
〈個別〉
減損損失 860百万円
〈連結〉
減損損失 870百万円
以 上
2019年4月4日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社の店舗および本部設備等の事業用資産に収益性の低下が見られることから、今後の回収可能性を慎重に検討した結果、2019年2月期第4四半期において、減損損失を特別損失として計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年2月期第4四半期会計期間の個別決算及び連結決算において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたします。
〈個別〉
減損損失 860百万円
〈連結〉
減損損失 870百万円
以 上