台湾では、4月より子会社2社を統合し、「スケルトン+インフィルの一体提案」による拡販を図りました。また、現地ディベロッパーとのJVによる海外初の設計・施工分譲マンション『中山北路』(台北市・2017年6月竣工予定)を販売開始いたしました。マレーシアでは、強く劣化しにくいW-PC構法を用いた「リンクハウス」型の試作棟が完成し、現地ディベロッパーを招いた見学会を実施するなど、事業を推進しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は、消費増税の反動減の長期化に伴い戸建を中心に前期受注が低調だった影響を受け、643億5千1百万円(前年同期比7.3%減)となりました。利益につきましては、営業利益は△16億5千4百万円(前年同期差18億3千2百万円悪化)、経常利益は△19億7百万円(前年同期差18億9千1百万円悪化)、親会社株主に帰属する四半期純利益は△14億5千4百万円(前年同期差11億8千7百万円悪化)となりました。
なお、当社グループでは、建物の完成引渡しが第2四半期・第4四半期に集中することから、通常、第1四半期の売上高の割合が相対的に低くなる傾向にあります。
2015/08/10 11:55