a.経営成績
当連結会計年度は海外子会社のグループ会社以外への外販は増加したものの、新設住宅着工戸数減少の影響もあり国内の住宅建材設備事業の売上高は減少しました。その結果、連結売上高は、前年同期に比べ1,434百万円減少し、64,959百万円(前年同期比2.2%減)となりました。売上総利益は、前年同期に比べ売上高の減少と稼働率の減少により前年同期に比べ1,080百万円減少し19,500百万円(前年同期比5.2%減)となりました。「働き方改革」には積極的に取り組み販売費及び一般管理費は前年同期に比べ51百万円の減少となり、営業利益は前年同期に比べ1,029百万円減少し、1,833百万円(前年同期比35.9%減)となりました。営業外収益では、ニュージーランド子会社の山林が所有する排出権の一部を売却したことで、排出権収入243百万円を計上しましたが、経常利益は前年同期に比べ485百万円減少し、1,517百万円(前年同期比24.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期と比べ952百万円減少し、208百万円(前年同期比82.0%減)となりました。なお、特別損失には、主にニュージーランド連結子会社であるJuken New Zealand Ltd.ギスボン工場の合板製造ラインを停止し、合板事業を休止したことによる、合板製造設備の減損損失と人員削減のための退職金等の事業再編損を合わせ、約9億円を計上しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2018/06/28 9:28