海外事業においては、ニュージーランドの連結子会社であるJuken New Zealand Ltd.が、1990年に山林の伐採権を取得し、当社グループが培ってきたノウハウで植林を開始してから約30年が経過します。これまで計画的に管理し育成してきた競争力のある良質なラジアータパインの原木が伐採期を迎えます。この良質な「無垢材」を活用し、付加価値の高い商品を効率的に生産することを目的として、事業を再編し、収益体制を再構築する方針としています。また、インドネシアの連結子会社であるPT. Woodone Integra Indonesiaは、合弁企業であるIntegraグループが持つノウハウを活かしつつ、当社主導の経営・製造ノウハウの活用や新規設備投資などにより事業拡大を図っています。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、15,437百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は53百万円(前年同期比90.6%減)、経常損失は72百万円(前年同期は経常利益547百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は43百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益345百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
2018/08/10 9:07