当社と関係の深い住宅業界におきましても、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の延長による影響に加え、欧米発のウッドショックや、輸送船の世界的な不足による納期遅延により住宅資材の需給は引き続き逼迫した状態であり、2月にはロシアのウクライナ侵攻により住宅資材価格が一層高騰することとなりました。しかしながら、コロナ禍における働き方改革による住宅関連各社の営業活動の回復や在宅勤務の広がりに加え、昨年末の従来型住宅ローン減税の終了に伴う駆け込み需要が発生し、新設住宅着工戸数の4月から3月累計は、前年比6.6%増加となりました。
この結果、当事業年度の売上高は107億76百万円(前年同期比18.3%増)となりました。国内製品のスターウッドは、55億21百万円(同23.9%増)、スターウッドTFBは、39億38百万円(同22.5%増)となりました。輸入商品は13億8百万円(同8.2%減)となりました。営業利益は4億36百万円(同237.5%増)、経常利益は4億47百万円(同99.7%増)、当期純利益は3億77百万円(同153.5%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2022/06/23 9:42