また、旺盛な住宅需要に応えるため、宜春工場(日門(江西)建材有限公司)においては、工場増設のため隣接地(26,680㎡)を取得し、新工場(2棟 建築面積16,400㎡)は試運転を経て2019年6月から本格稼働しております。これにより中国国内での生産能力は、現状より30%以上の増強となる見込みです。これに加えて、昆山工場(昆山日門建築装飾有限公司)においては、内装ドアをはじめ流し台や収納ボックスなど中国国内で製造する製品を集約し、一括納入する物流センターとして活用するための倉庫の増設(地上5階・地下1階 面積9,000㎡)を進めて参りました。また、2017年10月より操業を開始致しました流し台、収納家具等の住器製造会社(吉屋(青島)家居有限公司)におきましては、生産性、品質の向上に取組みながら安定稼働に入り、下期から製造販売の増加を見込んでおります。以上のように、増加する受注に応えるため製品の供給体制を強化し、成長拡大と安定への布石を着々と投じて参りました。
以上の結果、円高の影響で中国元の期中平均レートは前年同期比で約5%下がっておりますが、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比26.9%増収の12,282百万円、営業利益は前年同期比16.4%増益の1,429百万円、経常利益は前年同期比24.6%増益の1,472百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比23.2%増益の1,075百万円となり、同期間において売上高、利益ともに過去最高を更新し、売上高については3期連続の更新となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/11/14 9:00