営業利益は、国内事業、海外事業ともに増益となり、前年同四半期を345億円(+70.7%)上回る832億円となりました。国内事業では、原燃料価格の高騰が減益要因となったものの製品の価格修正効果やコストダウン効果等が増益に寄与しました。また、海外事業では、事業規模拡大やパルプ販売価格上昇の影響等により増益となり、海外所在会社合計で前年同四半期を299億円(+96.1%)上回る611億円の営業利益となりました。2016-2018年度中期経営計画の最終年度となる当連結会計年度の経営目標である連結営業利益1,000億円の達成に向けて順調に推移しています。
営業外損益は、為替差損の計上等により前年同四半期に対し28億円の減益となりましたが、経常利益は前年同四半期を316億円(+68.1%)上回る781億円となりました。
特別損益は、平成30年7月豪雨や台風、平成30年北海道胆振東部地震による災害損失が32億円発生したことや固定資産売却益が減少したこと等により前年同四半期に対し46億円の減益となりましたが、税金等調整前四半期純利益は、前年同四半期を270億円(+57.5%)上回る741億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期を91億円(+30.6%)上回る388億円となりました。
2019/02/13 16:01