新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、一部の国・地域においては沈静化が見られるものの、感染拡大に歯止めがかからない国・地域も多く、未だ経済回復の見通しが立っていません。今後は感染拡大を防止しつつ経済活動の再開が進められ緩やかなペースで需要が回復するものと思われますが、引き続きグループ経営戦略に沿った諸施策を着実に推し進め、収益力の強化、中長期的な企業価値向上に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内事業・海外事業ともに新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、前年同四半期を1,307億円(△11.5%)下回る10,038億円となりました。なお、当社グループの海外売上高比率は、前年同四半期を0.9ポイント下回る28.3%となりました。
営業利益は、国内事業・海外事業ともに減益となり、前年同四半期を290億円(△34.2%)下回る558億円、経常利益は前年同四半期を311億円(△39.5%)下回る477億円となりました。税金等調整前四半期純利益は、前年同四半期を320億円(△40.7%)下回る465億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期を212億円 (△44.8%)下回る261億円となりました。
2021/02/10 14:41