当第1四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大により停滞していた経済活動の再開による需要の回復やパルプ市況の上昇、また足元の原燃料価格高騰影響を受けた価格修正の実施により、前年同四半期を565億円(16.5%)上回る3,992億円となりました。なお、当社グループの海外売上高比率は前年同四半期を4.5ポイント上回る37.0%となりました。
営業利益は、上記の価格修正の取り組みに加え、販売量も増加しましたが、原燃料価格高騰影響が大きく、前年同四半期を125億円(△44.5%)下回る156億円となりました。経常利益は、外貨建債権債務の評価替えによる為替差益の発生がありましたが、前年同四半期を16億円(△4.6%)下回る330億円となりました。税金等調整前四半期純利益は前年同四半期を9億円(△2.6%)下回る330億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社による自己株式取得や子会社株式の追加取得により非支配株主に帰属する四半期純利益が減少したため、前年同四半期を27億円(13.0%)上回る233億円となりました。
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、経済的特徴、製品の製造方法又は製造過程、製品を販売する市場又は顧客の種類等において類似性が認められるものについて集約を実施し、「生活産業資材」、「機能材」、「資源環境ビジネス」、「印刷情報メディア」の4つとしています。報告セグメントに含まれない事業セグメントは、「その他」としています。
2022/08/10 16:18