有価証券報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)
<人的資本の取り組み>より活力的で働き甲斐のある企業グループとして発展し、企業価値の持続的向上を目指していくため、働きやすい職場環境づくりと人財育成の強化について、様々な取り組みを進めています。
グローバル競争の激化や価値観の多様化、日本における超高齢化社会の潮流の中で、ダイバーシティ推進、技術技能の継承のための採用活動を実施し、適材適所な人財配置に取り組んでいます。
(1) 人財育成の取り組み
① 研修制度の充実
階層別研修、専門職研修等、研修体系の充実
② コンプライアンスの徹底
国内グループ全従業員を対象とするコンプライアンス研修を毎年実施
2024年度はコンプライアンス違反の原因及び改善策について国内グループの全社全部署で実施
(参加者:2,443名)
③ 活躍機会の多様化
高度専門職(スペシャリスト)制度の活用
④ 自己啓発の推進
資格手当拡充、通信教育制度の補助金支給、ビジネススキル講座受講による能力開発(リスキリング)、英会話補助制度
(2) ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み
① 女性の活躍推進
[2024年度実績]女性社外取締役(1名)、女性執行役員(1名)、女性常勤監査役(1名)の選任
女性管理職比率の向上
「女性活躍のための行動計画策定」による女性採用比率向上等の取り組み
② 外国人雇用の推進
外国人雇用の推進(営業要員確保による海外販売戦略推進、工場操業要員の社員受け入れ)
③ 障がい者雇用の促進
法定障がい者雇用率充足に向けた取り組み実施
④キャリア採用の促進
多様な経験、価値観の活用に向けたキャリア採用の推進
(3) ワークエンゲージメント向上の取り組み
① ワークエンゲージメントサーベイ実施と調査結果に基づく職場ごとの強みや課題の共有
② 職場環境改善ワークショップの実施によるアクションプランの立案・実行
(4) 働き方改革
① フリーアドレス導入による業務の効率化、コミュニケーション活性化
② 育児介護在宅勤務適用対象拡大、スーパーフレックス制度等によるワークライフバランスの充実と生産性向上
③ 会議体の運用見直しによる会議時間短縮、業務の効率化推進
④ 健康保険組合との連携(健康経営・コラボヘルス推進委員会)による特定健康指導の推進等
<労働安全衛生の取り組み>三菱製紙グループで働くすべての作業者の安全と健康を最優先に考え、安心して働ける災害のない職場環境を実現することを目的に、「安全と健康を最優先に考える」を基本理念とする「安全衛生推進計画」を策定し、安全衛生の取り組みを進めています。
(1) 2024年安全成績
労働災害度数率
三菱製紙グループ(協力会含む)の労働災害度数率は、2019~2023年まで1.14~1.95で推移していましたが、2024年は災害の減少により1.01(日本製紙連合会 労働災害度数率:2.09)となり、2019年以降で最良の安全成績となりました。
(2) 2025年三菱製紙グループ安全衛生推進計画
三菱製紙グループで働くすべての作業者(従業員・協力会・臨時業者、委託作業者、工場敷地外の業務従事者)が、決めたルールを守り守らせ、安全意識と危険感受性向上の取り組みを進めます。また、各事業部、事業所のトップと本社安全衛生担当部門が連携し、設備の本質安全化や安全指針の策定等を進め、製紙業界トップレベルの安全成績を達成します。
(3) 心とからだの健康保持増進
心身の健康管理の取り組みとして、過度な疲労やストレスを引き起こす過重労働の防止に向けて、長時間労働の管理基準を設定して管理を強化しています。
① 心身の健康管理
・業務効率化施策の実行およびスーパーフレックス制度の活用により、働き方改革を推進
・管理職を含む全従業員の長時間労働防止及び健康管理ルール順守
・定期健康診断結果を踏まえた有所見者に対する二次健診及び特定保健指導の勧奨
② 職場衛生環境の改善整備
職場巡視(パトロール)による点検と指摘箇所の改善(衛生面)
グローバル競争の激化や価値観の多様化、日本における超高齢化社会の潮流の中で、ダイバーシティ推進、技術技能の継承のための採用活動を実施し、適材適所な人財配置に取り組んでいます。
(1) 人財育成の取り組み
① 研修制度の充実
階層別研修、専門職研修等、研修体系の充実
| [目標] 階層別研修対象者100%受講 | [実績] 2024年度受講率100% |
② コンプライアンスの徹底
国内グループ全従業員を対象とするコンプライアンス研修を毎年実施
2024年度はコンプライアンス違反の原因及び改善策について国内グループの全社全部署で実施
(参加者:2,443名)
| [目標] 年1回、全社研修を展開 | [実績] 2024年度全社研修実施(11月~翌年2月) |
③ 活躍機会の多様化
高度専門職(スペシャリスト)制度の活用
| [計画] 年間1回の昇進試験実施 | [実績] 昇進試験実績4名昇進 |
④ 自己啓発の推進
資格手当拡充、通信教育制度の補助金支給、ビジネススキル講座受講による能力開発(リスキリング)、英会話補助制度
(2) ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み
① 女性の活躍推進
[2024年度実績]女性社外取締役(1名)、女性執行役員(1名)、女性常勤監査役(1名)の選任
女性管理職比率の向上
「女性活躍のための行動計画策定」による女性採用比率向上等の取り組み
| [目標] 女性採用比率30%以上 | [実績] 2024年度女性採用比率28% |
| [目標] (2025年度まで)女性正社員100名以上 | [実績] 2025年3月末 在籍女性正社員140名 |
| [取組項目]女性管理職登用の継続的な推進 | [実績] 女性管理職比率5.0% |
② 外国人雇用の推進
外国人雇用の推進(営業要員確保による海外販売戦略推進、工場操業要員の社員受け入れ)
| [取組項目] 外国人雇用の継続実施 | [実績] 2025年3月末 外国人在籍33名(派遣社員含む) |
③ 障がい者雇用の促進
法定障がい者雇用率充足に向けた取り組み実施
| [目標] 法定障がい者雇用率2.5%以上 | [実績] 2024年度実績2.8% |
④キャリア採用の促進
多様な経験、価値観の活用に向けたキャリア採用の推進
| [取組項目] キャリア採用の継続実施 | [実績] 2024年度キャリア採用34名(内管理職3名) |
(3) ワークエンゲージメント向上の取り組み
① ワークエンゲージメントサーベイ実施と調査結果に基づく職場ごとの強みや課題の共有
② 職場環境改善ワークショップの実施によるアクションプランの立案・実行
(4) 働き方改革
① フリーアドレス導入による業務の効率化、コミュニケーション活性化
② 育児介護在宅勤務適用対象拡大、スーパーフレックス制度等によるワークライフバランスの充実と生産性向上
③ 会議体の運用見直しによる会議時間短縮、業務の効率化推進
④ 健康保険組合との連携(健康経営・コラボヘルス推進委員会)による特定健康指導の推進等
<労働安全衛生の取り組み>三菱製紙グループで働くすべての作業者の安全と健康を最優先に考え、安心して働ける災害のない職場環境を実現することを目的に、「安全と健康を最優先に考える」を基本理念とする「安全衛生推進計画」を策定し、安全衛生の取り組みを進めています。
(1) 2024年安全成績
| [目標] 死亡・重篤災害件数 0件 | [実績] 死亡・重篤災害件数 0件 |
| [目標] 労働災害度数率の減少 2020年(1.95)対比50%削減(2030年) | [実績] 労働災害度数率 1.01 |
労働災害度数率
三菱製紙グループ(協力会含む)の労働災害度数率は、2019~2023年まで1.14~1.95で推移していましたが、2024年は災害の減少により1.01(日本製紙連合会 労働災害度数率:2.09)となり、2019年以降で最良の安全成績となりました。
(2) 2025年三菱製紙グループ安全衛生推進計画
三菱製紙グループで働くすべての作業者(従業員・協力会・臨時業者、委託作業者、工場敷地外の業務従事者)が、決めたルールを守り守らせ、安全意識と危険感受性向上の取り組みを進めます。また、各事業部、事業所のトップと本社安全衛生担当部門が連携し、設備の本質安全化や安全指針の策定等を進め、製紙業界トップレベルの安全成績を達成します。
| 基本方針 : | 「安全と健康を最優先に考える」基本理念のもと、三菱製紙グループの災害ゼロを目指す |
| スローガン: | 決めたルールを守り守らせ、従業員・協力会・臨時業者の安全を確保しよう! |
| 重点目標 : | 死亡・重篤災害ゼロ、災害度数率0.65以下の達成。 |
(3) 心とからだの健康保持増進
心身の健康管理の取り組みとして、過度な疲労やストレスを引き起こす過重労働の防止に向けて、長時間労働の管理基準を設定して管理を強化しています。
① 心身の健康管理
・業務効率化施策の実行およびスーパーフレックス制度の活用により、働き方改革を推進
・管理職を含む全従業員の長時間労働防止及び健康管理ルール順守
・定期健康診断結果を踏まえた有所見者に対する二次健診及び特定保健指導の勧奨
② 職場衛生環境の改善整備
職場巡視(パトロール)による点検と指摘箇所の改善(衛生面)