前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 38億1200万
- 2009年3月31日 -11.28%
- 33億8200万
- 2010年3月31日 -15.26%
- 28億6600万
- 2011年3月31日 -23.38%
- 21億9600万
- 2012年3月31日 -22.54%
- 17億100万
- 2013年3月31日 +38.68%
- 23億5900万
- 2014年3月31日 +25.05%
- 29億5000万
- 2015年3月31日 -60.95%
- 11億5200万
- 2016年3月31日 +2.43%
- 11億8000万
- 2017年3月31日 -54.83%
- 5億3300万
- 2018年3月31日 -76.74%
- 1億2400万
- 2019年3月31日 -35.48%
- 8000万
- 2020年3月31日 -70%
- 2400万
- 2021年3月31日 +95.83%
- 4700万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約資産は、主として工事請負契約等について報告期間の末日時点での進捗度に基づき算定した履行義務の充足部分と交換に受け取る対価に対する権利のうち、債権を除いたものであり、対価に対する当社グループの権利が無条件な状態となった時点で債権に振り替えられます。2024/06/26 12:14
契約負債は、主に引渡時点で収益を認識する紙・板紙製品及び家庭紙商品の一部の顧客との販売契約において、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものです。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識した収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は605百万円です。また、当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。