3880 大王製紙

3880
2024/09/19
時価
1470億円
PER 予
144.74倍
2010年以降
赤字-57.34倍
(2010-2024年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.52-1.55倍
(2010-2024年)
配当 予
1.84%
ROE 予
0.4%
ROA 予
0.11%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
612億8600万
2009年3月31日 -19.26%
494億8200万
2010年3月31日 +49.54%
739億9500万
2011年3月31日 -44.38%
411億5300万
2012年3月31日 -42.23%
237億7500万
2013年3月31日 +113.69%
508億400万
2014年3月31日 +14.34%
580億9100万
2015年3月31日 -22.98%
447億4000万
2016年3月31日 +5.08%
470億1100万
2017年3月31日 +33.87%
629億3200万
2018年3月31日 -51.6%
304億5600万
2019年3月31日 +32.28%
402億8700万
2020年3月31日 +68.82%
680億1300万
2021年3月31日 -5.59%
642億1000万
2022年3月31日 +11.19%
713億9500万
2023年3月31日
-262億3300万
2024年3月31日
592億9700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、59,297百万円(前連結会計年度は26,233百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益11,018百万円、減価償却費45,124百万円によるものです。
2024/06/26 12:14
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に独立掲記していた「固定資産撤去費用引当金の増減額(△は減少)」及び「補助金収入」は、明瞭性を高めるため当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。また、前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「デリバティブ評価損益(△は益)」は、金額的重要性が増したため当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「固定資産撤去費用引当金の増減額(△は減少)」に表示していた430百万円、「補助金収入」に表示していた△277百万円、「その他」に表示していた794百万円は、「デリバティブ評価損益(△は益)」654百万円、「その他」293百万円として組替えています。
2024/06/26 12:14