当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費は、日本では売上高の減少により変動費が減少いたしました。DX開発への取組みとして、ERPパッケージ導入とオペレーションのトレーニングを進めることで人的資本への教育投資を行っております。中国では原材料費上昇に対して販売価格への転嫁を進めたものの上海古林国際印務有限公司の工場移転に関わる費用が増加しました。このような状況下、当社グループではESGを経営の根幹に据え、事業を通じて社会的課題の解決を図るよう努め、結果として国内においてはエネルギー由来CO2排出量を前年同期比4.0%効率化したように少ないエネルギーと素材をより無駄なく製品化することで環境負荷低減に貢献し、コスト削減に努めました。その結果、売上原価は13,735百万円、販売費及び一般管理費は2,243百万円となり、営業利益は170百万円(前年同期比70.1%減)となりました。
当連結会計年度の営業外収益は受取配当金等により146百万円、営業外費用は為替差損等により130百万円となり、経常利益は185百万円(前年同期比69.0%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は136百万円となりました。
c.セグメントごとの財政状態および経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容
2022/03/30 10:22