①財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ131百万円減少し、13,197百万円となりました。このうち流動資産は商品及び製品、原材料及び貯蔵品が増加する一方で現金及び預金、受取手形及び売掛金が減少したこと等により、合計で176百万円減少しました。また、固定資産は建物及び構築物、機械装置及び運搬具が減少する一方で、時価の上昇により投資有価証券が増加したこと等により、合計で44百万円の増加となりました。負債合計は前連結会計年度末に比べ387百万円減少し、2,832百万円となりました。このうち流動負債は支払手形及び買掛金、賞与引当金が増加する一方で電子記録債務、未払法人税等が減少したこと等により、合計で297百万円減少しました。また固定負債は繰延税金負債が増加する一方で長期借入金が減少したこと等により、合計で89百万円減少しました。純資産は前連結会計年度末に比べ255百万円増加し、10,365百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が増加したこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は78.5%となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、利益剰余金の当期首残高は、6百万円増加しております。
②経営成績
2023/01/10 9:13