機械及び装置

【期間】

個別

#1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

有形固定資産
主として、生産設備(機械及び装置)、貨物自動車(車両運搬具)及びコンピューター周辺機器(工具、器具及び備品)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法

#2 有形固定資産の圧縮記帳額の注記

国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。

	前事業年度(2022年3月31日)	当事業年度(2023年3月31日)
圧縮記帳額(機械及び装置)	12百万円	12百万円

#3 有形固定資産等明細表（連結）

(注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。

2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。

#4 重要な会計方針、財務諸表（連結）

建物 3～50年
機械及び装置 2～17年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。