このような環境のもと、2021年6月30日に当社グループの中期経営計画『次世代パッケージ企業への転換』を公表いたしました。『環境対応と成長基盤確立のための3ヵ年~本気の変革~』を基本方針とした事業構造改革の初年度として、「コスト削減」、「不採算事業の改善」、「新規事業の発掘」、「業務フローの効率化」、「組織・人員の見直し」などに取り組み、引き続き環境戦略の強化、構造改革の徹底及び事業の見極めに努めてまいりました。当期においては、レジ袋を生産するグループ会社の操業停止とそれに伴う固定資産の売却及び人員の調整を行いました。また、国内複数拠点の閉鎖に加え希望退職者の募集を行い、経営資源の効率的な活用を図るとともに、今後の収益性の改善に向けた取り組みを加速してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は25,134百万円(前年同期比4.3%減)、営業損失496百万円(前年同期は営業損失137百万円)、経常損失503百万円(前年同期は経常損失150百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失642百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失383百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/06/29 13:43