有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)
当社は、株主への利益還元の充実を経営の最重要課題のひとつとして位置付けており、今後の設備投資及び成長戦略の強化を図るために必要な内部留保を確保しつつ、長期的安定配当を行うことを基本方針としております。
しかしながら、当社グループは第84期、第85期において、レジ袋の有料化、新型コロナウイルスの影響で売上高が大きく落ち込み、損失を計上しております。現時点では、持続的成長に向けた内部留保の充実及び財務体質の安定化を図ることが最重要課題であると考え、誠に遺憾ではございますが、期末配当につきましては、無配とさせていただきました。
当社の剰余金の配当は、期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会でありますが、取締役会決議により行うことができる旨を定款に定めております。
内部留保につきましては、今後の会社の継続的な成長力と競争力の強化を図るために不可欠な設備投資に向けて活用していく所存であります。