有価証券報告書-第84期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
当社は、株主への利益還元の充実を経営の最重要課題のひとつとして位置付けており、今後の設備投資及び成長戦略の強化を図るために必要な内部留保を確保しつつ、長期的安定配当を行うことを基本方針としております。
しかしながら、当期の業績につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大やプラスチック製レジ袋・紙袋の有料化による影響から当期純損失を計上しており、財務基盤の安定化の観点から、誠に遺憾ではございますが、無配とさせていただきました。
当社の剰余金の配当は、期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会でありますが、取締役会決議により行うことができる旨を定款に定めております。
内部留保につきましては、今後の会社の継続的な成長力と競争力の強化を図るために不可欠な設備投資に向けて活用していく所存であります。