このような経営環境のもと、当社グループは「TPS(トータル・パッケージング・ソリューション)提案」により顧客満足を徹底的に追求するとともに、全社をあげてイノベーション活動に取り組み、業績向上に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、各主要製品での数量減はあったものの、原燃料価格の高騰に対処するための販売価格修正の効果に加え、衛生材料向け及び自動車向けキャストフィルムの拡販、パルプモウルド製食品用容器の拡販等により、108億11百万円(前年同期比0.7%増)と増収となりました。また、営業利益は5億66百万円(前年同期比20.3%減)、経常利益は7億17百万円(前年同期比19.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億8百万円(前年同期比3.5%減)となりました。減益の主な要因は、販売数量減少と製造固定費増加等によるものであります。また、2023年3月に発生した当社八戸工場火災にかかる受取損害保険金として1億72百万円の特別利益を計上しております。さらに、訴訟終結による役員退職慰労金の一部不支給に伴う役員退職慰労金返還額57百万円を特別利益に計上しております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/11/13 13:00