有価証券報告書-第67期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
本文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針・経営戦略等
当社グループは、次の経営理念・経営目的・経営方針に基づき会社の業務の適正を確保する体制を整備し、当社グループの社会的使命を果たすとともに、平成28年8月に公表いたしました当連結会計年度を初年度とする「中長期経営3ヵ年方針・重点実施事項」に基づき、当社グループ業容拡大に向け取組んでおります。
・経営理念
環境に配慮した付加価値の高い包装材の提供を通じ、住み良い地球と豊かな社会づくりに貢献します。
・経営目的
企業の発展を通じて、株主の皆様、取引先の皆様の繁栄と従業員の皆さんの生活の安定・向上を図ります。
・経営方針
① 梱包プロセス革新を実現する商品開発力の強化。
② グループの総力を結集した高収益体質の実現。
③ 柔軟な発想、リーダーシップ、チャレンジ精神を備えた人材育成。
④ 社内外のコミュニケーションを密にした活力ある職場づくり。
⑤ 安全・環境・品質を重視する企業風土の更なる進化。
・中長期経営3ヵ年方針・重点実施事項
1.国内既存事業のダントツ化
①既存お客様への深耕による拡販および新規お客様への訴求
②商品開発力の画期的向上
③生産、物流面での更なる原価低減
④生産技術開発力向上による競争力強化
⑤人の成長と組織の活性化(人事諸制度、育成プログラム)
⑥情報が一気通貫するシステムの構築
2.海外事業の展開
①中国事業の発展
②海外新拠点の調査・検討
3.新規事業の構築
①一般消費者に訴求できる商品の開発・事業展開
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの目標とする経営指標としましては、企業の継続的発展に不可欠である売上高の増加及び原価改善活動の推進を実施し、本業の収益力を表わす営業利益の向上に重点を置いております。
また、株主価値を高めることを目的として、資本効率を高めるとともに、より安定的な企業価値の向上を目指し、経営指標として自己資本利益率(ROE)を重視しております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善傾向から、景気は緩やかな回復基調ではあるものの、国内では様々な原材料価格の上昇や人手不足の懸念、また、世界経済の不確実性や引き続く地政学リスクもあり、先行きの不透明感は否めない状況にあります。
当社グループを取り巻く環境におきましては、国内外ともに段ボール原紙の値上りに加え、国内は包装材の簡素化等による需要減の懸念があり、また中国は、日系企業の他地域への移転が継続し、予断を許さない状況と思われます。
このような情勢のもと、当社グループは、製品価格改定に引き続き取組むとともに、3ヶ年の経営方針・重点実施の達成に向け、安全で働きがいのある企業風土造りをベースに、改善推進による更なる原価低減、お客様への深耕による拡販と新規事業の見極めに取組み、更なる企業価値向上に繋げてまいります。
(1)経営方針・経営戦略等
当社グループは、次の経営理念・経営目的・経営方針に基づき会社の業務の適正を確保する体制を整備し、当社グループの社会的使命を果たすとともに、平成28年8月に公表いたしました当連結会計年度を初年度とする「中長期経営3ヵ年方針・重点実施事項」に基づき、当社グループ業容拡大に向け取組んでおります。
・経営理念
環境に配慮した付加価値の高い包装材の提供を通じ、住み良い地球と豊かな社会づくりに貢献します。
・経営目的
企業の発展を通じて、株主の皆様、取引先の皆様の繁栄と従業員の皆さんの生活の安定・向上を図ります。
・経営方針
① 梱包プロセス革新を実現する商品開発力の強化。
② グループの総力を結集した高収益体質の実現。
③ 柔軟な発想、リーダーシップ、チャレンジ精神を備えた人材育成。
④ 社内外のコミュニケーションを密にした活力ある職場づくり。
⑤ 安全・環境・品質を重視する企業風土の更なる進化。
・中長期経営3ヵ年方針・重点実施事項
1.国内既存事業のダントツ化
①既存お客様への深耕による拡販および新規お客様への訴求
②商品開発力の画期的向上
③生産、物流面での更なる原価低減
④生産技術開発力向上による競争力強化
⑤人の成長と組織の活性化(人事諸制度、育成プログラム)
⑥情報が一気通貫するシステムの構築
2.海外事業の展開
①中国事業の発展
②海外新拠点の調査・検討
3.新規事業の構築
①一般消費者に訴求できる商品の開発・事業展開
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの目標とする経営指標としましては、企業の継続的発展に不可欠である売上高の増加及び原価改善活動の推進を実施し、本業の収益力を表わす営業利益の向上に重点を置いております。
また、株主価値を高めることを目的として、資本効率を高めるとともに、より安定的な企業価値の向上を目指し、経営指標として自己資本利益率(ROE)を重視しております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善傾向から、景気は緩やかな回復基調ではあるものの、国内では様々な原材料価格の上昇や人手不足の懸念、また、世界経済の不確実性や引き続く地政学リスクもあり、先行きの不透明感は否めない状況にあります。
当社グループを取り巻く環境におきましては、国内外ともに段ボール原紙の値上りに加え、国内は包装材の簡素化等による需要減の懸念があり、また中国は、日系企業の他地域への移転が継続し、予断を許さない状況と思われます。
このような情勢のもと、当社グループは、製品価格改定に引き続き取組むとともに、3ヶ年の経営方針・重点実施の達成に向け、安全で働きがいのある企業風土造りをベースに、改善推進による更なる原価低減、お客様への深耕による拡販と新規事業の見極めに取組み、更なる企業価値向上に繋げてまいります。