このような状況の中、前連結会計年度にフィリピンのパルプ製造子会社を譲渡したこともあり、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は3,224百万円(前年同四半期比885百万円、21.5%減)となりました。
利益面におきましては、営業利益は259百万円(前年同四半期比117百万円、31.2%減)、経常利益は243百万円(前年同四半期比62百万円、20.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、子会社譲渡による特別利益などを計上した前年同四半期比で減少し、230百万円(前年同四半期比606百万円、72.4%減)となりました。
品目別の売上高につきましては、コンデンサ用セパレータは、工作機械などの産業機器向けが低調に推移したことに加え、世界的な自動車市場の減速の影響もあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,562百万円(前年同四半期比541百万円、17.4%減)となりました。電池用セパレータは、省エネ型車両などの車載向け大型リチウムイオン電池用を中心に好調に推移しました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は661百万円(前年同四半期比148百万円、29.1%増)となりました。
2019/08/08 9:49