有価証券報告書-第185期(2025/06/01-2026/05/31)
④指標及び目標
気候変動への主な対応として、エネルギー使用量削減、非化石エネルギーへの転換、CO2排出量の削減を進めています。前述のシナリオ分析において特定した気候変動に関するリスク・機会を踏まえ、今般、サステナビリティ委員会を中心に検討した結果、以下のとおりGHG排出量(Scope1,2)の中長期的な削減目標を新たに設定いたしました。
1.GHG排出量(Scope1,2)削減目標
当社は、地球環境の保全と持続可能な社会の実現に向け、2030年度のGHG排出量削減目標を「2030年度までに、CO2排出量(Scope1,2)を2005年度比で55%削減する。」と設定いたしました。当社は早期よりCO2排出量の削減に取り組んでおり、その削減成果を過不足なくお伝えするべく2005年を基準年として設定いたしました。また、この目標値は2005年度比で2030年度の製紙業界におけるCO2削減目標と同等の水準で設定しております。

2.実績および今後の取組方針
当社のScope1,2排出量の経年実績は以下の通りです。
当社は、2006年度の燃料転換(重油⇒LNG)のみならず、生産工程における徹底した省エネルギー施策や、製造原単位の低減に長年継続して努めてまいりました。日々の操業改善や設備効率の向上を積み重ねてきた結果、当社の生産活動におけるCO2排出原単位は、製紙業界全体および同業である板紙業界の平均と比較しても低い水準を実現しております。

当社は今後も、持続的な事業成長に伴う生産量の増加が見込まれる中においても、本削減目標の達成に向けて努力を継続いたします。仮に生産活動の拡大により総排出量が増加圧力に直面した場合であっても、継続的な省エネ投資や生産効率の向上を通じて「原単位」のさらなる削減を追求し、実質的な環境負荷の低減に努めてまいります。なお、サプライチェーン全体の排出量であるScope3につきましては、今後の開示に向けて引き続き検討してまいります。
気候変動への主な対応として、エネルギー使用量削減、非化石エネルギーへの転換、CO2排出量の削減を進めています。前述のシナリオ分析において特定した気候変動に関するリスク・機会を踏まえ、今般、サステナビリティ委員会を中心に検討した結果、以下のとおりGHG排出量(Scope1,2)の中長期的な削減目標を新たに設定いたしました。
1.GHG排出量(Scope1,2)削減目標
当社は、地球環境の保全と持続可能な社会の実現に向け、2030年度のGHG排出量削減目標を「2030年度までに、CO2排出量(Scope1,2)を2005年度比で55%削減する。」と設定いたしました。当社は早期よりCO2排出量の削減に取り組んでおり、その削減成果を過不足なくお伝えするべく2005年を基準年として設定いたしました。また、この目標値は2005年度比で2030年度の製紙業界におけるCO2削減目標と同等の水準で設定しております。

2.実績および今後の取組方針
当社のScope1,2排出量の経年実績は以下の通りです。
当社は、2006年度の燃料転換(重油⇒LNG)のみならず、生産工程における徹底した省エネルギー施策や、製造原単位の低減に長年継続して努めてまいりました。日々の操業改善や設備効率の向上を積み重ねてきた結果、当社の生産活動におけるCO2排出原単位は、製紙業界全体および同業である板紙業界の平均と比較しても低い水準を実現しております。
当社は今後も、持続的な事業成長に伴う生産量の増加が見込まれる中においても、本削減目標の達成に向けて努力を継続いたします。仮に生産活動の拡大により総排出量が増加圧力に直面した場合であっても、継続的な省エネ投資や生産効率の向上を通じて「原単位」のさらなる削減を追求し、実質的な環境負荷の低減に努めてまいります。なお、サプライチェーン全体の排出量であるScope3につきましては、今後の開示に向けて引き続き検討してまいります。