全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - パッケージソリューション事業
連結
- 2019年10月31日
- 4億6100万
- 2020年10月31日 +35.14%
- 6億2300万
- 2021年10月31日 +21.51%
- 7億5700万
- 2022年10月31日 -8.45%
- 6億9300万
- 2023年10月31日 +19.19%
- 8億2600万
有報情報
- #1 事業の内容
- なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。2023/12/14 11:11
(パッケージソリューション事業)
当社グループは、2023年4月3日付で株式会社ロジテックの全株式を取得したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。2023/12/14 11:11
(パッケージソリューション事業)
ワクチン接種券や統一地方選等のスポット案件が下支えとなるものの、社会のデジタル化の進展により、事務用封筒を中心に販売数量が減少したほか、ダイレクトメール用封筒の需要も低迷したことから、売上高は117億33百万円(前年同期比3.0%減)となりました。損益面では、材料価格が上昇するものの、内製化推進による外注加工賃の抑制や固定費の減少もあって、営業利益は8億26百万円(前年同期比19.1%増)となりました。