3708 特種東海製紙

3708
2024/09/18
時価
477億円
PER 予
10.07倍
2010年以降
7.31-905.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.36-1.02倍
(2010-2024年)
配当 予
3.27%
ROE 予
5.53%
ROA 予
3.17%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年6月30日
157億5500万
2011年6月30日 -2.39%
153億7900万
2012年6月30日 -3.09%
149億400万
2013年6月30日 +2.15%
152億2500万
2014年6月30日 +4.85%
159億6300万
2015年6月30日 -2.51%
155億6300万
2016年6月30日 -0.95%
154億1500万
2017年6月30日 +9.51%
168億8100万
2018年6月30日 -1.77%
165億8300万
2019年6月30日 +4.76%
173億7200万
2020年6月30日 -11.7%
153億3900万
2021年6月30日 +3.1%
158億1400万
2022年6月30日 +16.69%
184億5400万
2023年6月30日 -0.53%
183億5700万
2024年6月30日 +6.55%
195億6000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
特殊印刷用紙につきましては、価格改定の浸透、海外向けファンシーペーパーの好調等の売上増加要因がありましたが、国内向けファンシーペーパーの販売が出版用途を中心に減少したことにより、売上は前年同期を下回りました。特殊機能紙につきましても価格改定が浸透し、加えて高耐熱性絶縁紙の市場開拓に努めましたが、海外向け一部製品の需要回復の遅れ等により売上は前年同期を下回りました。
利益面につきましては、為替水準が引き続き円安基調であることに加え、前年度の高い原燃料で製造された在庫が払い出されたことで売上原価が増加し前年同期比で減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は4,920百万円(前年同期比12.1%減)、営業損失は55百万円(前年同期は営業利益533百万円)となりました。
2023/08/10 16:46