全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 生活商品事業
連結
- 2013年12月31日
- 2億5300万
- 2014年12月31日 +61.26%
- 4億800万
- 2015年12月31日 +12.01%
- 4億5700万
- 2016年12月31日 +59.96%
- 7億3100万
- 2017年12月31日 -14.5%
- 6億2500万
- 2018年12月31日 -52.64%
- 2億9600万
- 2019年12月31日 +39.53%
- 4億1300万
- 2020年12月31日 +64.16%
- 6億7800万
- 2021年12月31日 -10.62%
- 6億600万
- 2022年12月31日 -97.85%
- 1300万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 5億2300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 生活商品事業
ペーパータオルにつきましては、新型コロナウイルス分類変更以降の使用量減少による荷動きの悪化、ラミネート等の加工品につきましては、包装用途の継続的な需要低下により、それぞれ販売数量は前年同期を下回りましたが、価格改定の浸透によりいずれも前年同期比で増収となりました。また、トイレットペーパーにつきましても、価格改定が浸透したことにより前年同期比で増収となりました。
この結果、当セグメントの売上高は13,909百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は523百万円(前年同期は営業利益13百万円)となりました。2024/02/14 15:07