セグメント間の内部売上高又は振替高 - 産業素材事業
連結
- 2013年12月31日
- 15億2900万
- 2014年12月31日 -2.75%
- 14億8700万
- 2015年12月31日 +31.67%
- 19億5800万
- 2016年12月31日 +13.38%
- 22億2000万
- 2017年12月31日 -22.3%
- 17億2500万
- 2018年12月31日 +0.99%
- 17億4200万
- 2019年12月31日 -16.36%
- 14億5700万
- 2020年12月31日 -1.1%
- 14億4100万
- 2021年12月31日 +0.49%
- 14億4800万
- 2022年12月31日 +13.95%
- 16億5000万
- 2023年12月31日 +20.3%
- 19億8500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 産業素材事業
主力製品である段ボール原紙及びクラフト紙につきましては、日本東海インダストリアルペーパーサプライ株式会社を通じて販売しており、国内の物価高による買い控え等の影響により段ボール等包装材の需要全体が低調に推移したことで、販売数量は前年同期を下回りました。
利益面につきましては、台風の影響で赤松水力発電所の運転が停止した前年同期に対し、水力発電による売電事業が順調に推移したことで前年同期を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は32,095百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は824百万円(前年同期比61.6%増)となりました。2024/02/14 15:07