セグメント間の内部売上高又は振替高 - 産業素材事業
連結
- 2013年6月30日
- 4億8400万
- 2014年6月30日 +4.55%
- 5億600万
- 2015年6月30日 +22.73%
- 6億2100万
- 2016年6月30日 +15.3%
- 7億1600万
- 2017年6月30日 -22.49%
- 5億5500万
- 2018年6月30日 +0.72%
- 5億5900万
- 2019年6月30日 -15.56%
- 4億7200万
- 2020年6月30日 -0.21%
- 4億7100万
- 2021年6月30日 -1.27%
- 4億6500万
- 2022年6月30日 +0.43%
- 4億6700万
- 2023年6月30日 +42.83%
- 6億6700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 産業素材事業
主力製品である段ボール原紙及びクラフト紙につきましては、日本東海インダストリアルペーパーサプライ株式会社を通じて販売しており、国内の物価高による買い控え等の影響により段ボール等包装材の需要全体が低調に推移したことで、販売数量は前年同期を下回りました。
この結果、当セグメントの売上高は10,678百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は246百万円(前年同期比10.9%減)となりました。2023/08/10 16:46