有価証券報告書-第19期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①人材戦略に関する基本方針
第7次中期経営計画は、ビジョン2035の実現に向けた最初の3年間と位置付けております。「将来の収益を生み出すための種まきと、これまで培ってきた事業及び経営基盤の強化という土壌作り」を基本的な考え方とし、「生産体制・製品/サービス構成の最適化」、「環境事業の基盤固めと周辺領域への拡大」及び「成長を支えるサステナビリティ経営の高度化」を重点戦略としております。
当社グループは、長期目標の達成に向けて最も重要な経営資源は「人」であり、これらの実現には「人の力」が不可欠であるとの認識のもと、持続的な企業価値向上の源泉として人材に投資しております。2008年に制定した人事基本方針においても、「人を最も重要な財産と位置付け従業員一人ひとりと信頼で結ばれ、全従業員が高いモチベーションを維持しながら活躍できる環境整備と会社の持続的な成長を支える組織風土の醸成」を掲げております。
こうした考え方を基本として、「能動性」「専門性」「国際性」「多様性」の4つの人材像を掲げ、人材育成及び人材活用の基本方針としております。また、当社グループで働くことに誇りを持ち、従業員一人ひとりが前向きに行動し、心理的安全性と高いエンゲージメントのもと、自ら手を挙げて挑戦できる組織づくりを進め、グループ全従業員が活躍できる環境づくりと一体感の醸成を目指しております
その実現に向け、「能動性」「専門性」「国際性」「多様性」を備えた人材の育成を推進し、DE&Iの推進、健康経営及びエンゲージメント向上に取り組むとともに人材情報の可視化及び戦略的な人材配置・育成を推進するため、タレントマネジメントシステムをはじめとする人事基盤の整備を進めております。
これらの取組みを通じて、従業員の成長と会社の成長の好循環を実現し、事業ポートフォリオの変革と持続的な成長を支える人材基盤の構築を目指しております。
②従業員給与・報酬の決定に関する方針
当社は、従業員の能力開発及び成長を促進するとともに、多様な人材が活躍できる環境の実現を基本的な考え方として給与等の制度を運用しております。
[給与]
給与については、職能資格制度に基づく職能給を基本としております。当社は、能力主義をベースにした職能資格制度が、従業員の雇用の安定、人材育成及び良好な労使関係の構築に資するものと考えております。製造業として長年培ってきた技能や知識、経験の蓄積を重視しながら、能力の発揮や成果をより適切に処遇へ反映するため、制度の見直しを継続的に行っております。
また、多様なキャリア形成や専門性の高度化に対応するため、専門性を有する人材がその能力や役割に応じた処遇を受けられるよう、複線型の人事制度を導入しております。
さらに、工場操業に必要な資格を有する従業員の役割や専門性を適切に評価するため資格選任手当を導入するなど、専門人材の育成及び活躍を支援しております。
[賞与]
賞与については、会社業績及び個人の成績考課の結果を勘案して支給額を決定しております。労使ともに賞与が生活給の一部であるという共通認識のもと、安定的に支給することを基本としております。
[その他]
物価上昇への対応や社会全体の賃上げ機運も背景にはありますが、人材への投資が持続的な企業価値向上につながるとの考えのもと、継続的な処遇改善に取り組んでおります。その一環として、2023年以降継続的にベースアップを実施しております。
①人材戦略に関する基本方針
第7次中期経営計画は、ビジョン2035の実現に向けた最初の3年間と位置付けております。「将来の収益を生み出すための種まきと、これまで培ってきた事業及び経営基盤の強化という土壌作り」を基本的な考え方とし、「生産体制・製品/サービス構成の最適化」、「環境事業の基盤固めと周辺領域への拡大」及び「成長を支えるサステナビリティ経営の高度化」を重点戦略としております。
当社グループは、長期目標の達成に向けて最も重要な経営資源は「人」であり、これらの実現には「人の力」が不可欠であるとの認識のもと、持続的な企業価値向上の源泉として人材に投資しております。2008年に制定した人事基本方針においても、「人を最も重要な財産と位置付け従業員一人ひとりと信頼で結ばれ、全従業員が高いモチベーションを維持しながら活躍できる環境整備と会社の持続的な成長を支える組織風土の醸成」を掲げております。
こうした考え方を基本として、「能動性」「専門性」「国際性」「多様性」の4つの人材像を掲げ、人材育成及び人材活用の基本方針としております。また、当社グループで働くことに誇りを持ち、従業員一人ひとりが前向きに行動し、心理的安全性と高いエンゲージメントのもと、自ら手を挙げて挑戦できる組織づくりを進め、グループ全従業員が活躍できる環境づくりと一体感の醸成を目指しております
その実現に向け、「能動性」「専門性」「国際性」「多様性」を備えた人材の育成を推進し、DE&Iの推進、健康経営及びエンゲージメント向上に取り組むとともに人材情報の可視化及び戦略的な人材配置・育成を推進するため、タレントマネジメントシステムをはじめとする人事基盤の整備を進めております。
これらの取組みを通じて、従業員の成長と会社の成長の好循環を実現し、事業ポートフォリオの変革と持続的な成長を支える人材基盤の構築を目指しております。
②従業員給与・報酬の決定に関する方針
当社は、従業員の能力開発及び成長を促進するとともに、多様な人材が活躍できる環境の実現を基本的な考え方として給与等の制度を運用しております。
[給与]
給与については、職能資格制度に基づく職能給を基本としております。当社は、能力主義をベースにした職能資格制度が、従業員の雇用の安定、人材育成及び良好な労使関係の構築に資するものと考えております。製造業として長年培ってきた技能や知識、経験の蓄積を重視しながら、能力の発揮や成果をより適切に処遇へ反映するため、制度の見直しを継続的に行っております。
また、多様なキャリア形成や専門性の高度化に対応するため、専門性を有する人材がその能力や役割に応じた処遇を受けられるよう、複線型の人事制度を導入しております。
さらに、工場操業に必要な資格を有する従業員の役割や専門性を適切に評価するため資格選任手当を導入するなど、専門人材の育成及び活躍を支援しております。
[賞与]
賞与については、会社業績及び個人の成績考課の結果を勘案して支給額を決定しております。労使ともに賞与が生活給の一部であるという共通認識のもと、安定的に支給することを基本としております。
[その他]
物価上昇への対応や社会全体の賃上げ機運も背景にはありますが、人材への投資が持続的な企業価値向上につながるとの考えのもと、継続的な処遇改善に取り組んでおります。その一環として、2023年以降継続的にベースアップを実施しております。