電子記録債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 559億8600万
- 2016年3月31日 +68.33%
- 942億4400万
- 2017年3月31日 +4.75%
- 987億1900万
- 2018年3月31日 +6.87%
- 1055億100万
- 2019年3月31日 +1.96%
- 1075億7200万
- 2020年3月31日 +0.86%
- 1084億9300万
- 2021年3月31日 -11.63%
- 958億7400万
- 2022年3月31日 +0.59%
- 964億4200万
- 2023年3月31日 -12.02%
- 848億5300万
個別
- 2013年3月31日
- 232億8600万
- 2014年3月31日 +31.17%
- 305億4500万
- 2015年3月31日 +34%
- 409億3100万
- 2016年3月31日 +74.06%
- 712億4300万
- 2017年3月31日 +7.81%
- 768億600万
- 2018年3月31日 +2.85%
- 789億9400万
- 2019年3月31日 +3.92%
- 820億9000万
- 2020年3月31日 -0.64%
- 815億6800万
- 2021年3月31日 -12.63%
- 712億6900万
- 2022年3月31日 +4.06%
- 741億6600万
- 2023年3月31日 -16.29%
- 620億8800万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2023/06/29 15:44
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、全てが1年以内の支払期日であります。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。借入金、社債は、主に設備投資等に必要な資金調達を目的としたものであります。その一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び外貨建予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引、社債及び借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4 会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。